時 2014年7月10日(木)午後1時30分~3時
場所 日本キリスト教団 金沢長町教会
講師 宮本潤子氏 (当会性・人権部門幹事)
ちらしはこちら→710
ありのまま自分らしく生きる-多様な性(セクシュアリティ)の中で-
「婦人新報」2月号のLGBT特集で執筆くださった3人に、生の声で語っていただきます。
パネリスト:平良愛香さん(男性同性愛者) 赤石ちづきさん(性別越境レズビアン)
北村恵子さん(性自認女性/支援者)
4月26日(土)14:00~16:00(開場13:30~) 参加費500円
於:矯風会館3階集会室 ちらし→0426
婦人新報1344号を発行しました。テーマは「ありのまま自分らしく生きる
~多様な性(セクシュアリティ)の中で~」です。
販売はこちら→ http://kyofukai.jp/archives/wpic/shinpo1344
籾井勝人NHK新会長の「慰安婦」問題発言に抗議し、辞任を求める要望書をNHK籾井会長とNHK浜田健一郎経営委員会委員長あてに提出しました。内容はこちら→
「特定非営利活動法人しあわせなみだ」さんが主催する下記講演会で
当会ステップハウス所長が開沼氏と対談します!!
漂白される少女たち
~ジャーナリストが見た子どもの性産業~
☆日時:2013年12月7日(土) 14:00-16:30
☆場所:女性就業支援センター 第1セミナー室
東京都港区芝5-35-3
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
都営浅草線、三田線三田駅 A1出口から徒歩1分
☆講師:開沼博(かいぬま・ひろし)さん
1984年福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。
著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。
第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。読売新聞読書委員(2013-)。
☆定員:80名
☆参加費:500円
☆参加申込・問い合せ
メールにてお申し込みください
・件名に「12/7講演会参加希望」、 本文に「氏名(フリガナ)※ニックネームも可」 を入力し、送信してください
・メールアドレス:info@shiawasenamida.org
※携帯メールからお申込みをいただく場合 @shiawasenamida.orgからのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。
☆主催:特定非営利活動法人しあわせなみだ
チラシはこちら→
漂白される少女 (1)
あなたのとなりに寄り添って さまざまな形での女性への暴力の被害実態と
被害者ケアの現状を知り、社会として何が必要か、
一人ひとり何ができるか考えてみませんか。
第2回シンポジウム「女性の暴力が与える影響、安全な支援とは」
講師:竹下小夜子さん(さよウィメンズメンタルクリニック院長 精神科)
日時:2013年9月28日(土)13:30-16:00(開場13:10)
場所:山西福祉記念会館(大阪・梅田)
定員:100名(定員になり次第締め切り 要事前申し込み)
対象:女性に限らせていただきます。
ちらしはこちら→
yorisoi part2
「アライカパ(タガログ語で「共に分かち合う」という意味)友の会」は、フィリピンのマニラ、セブ市などの特に貧しい地域で、人々が貧困から立ち上がるために様々な取り組みをしている、Alay Kapwa Educational Foundation Inc.の働きを支援している、日本の団体です。アライカパ友の会は2014年で活動20周年を迎えます。会の主な活動は、1日1食もままならない貧困家庭の子どもたちに対する学資支援、給食支援および自立のために職業訓練として、現地で作成している手工芸品を仕入れ、バザーなどで販売、協力すること です。年に1度(8月または2月)に希望者の方々と共に支援地を訪問し、現地の方々との交流を深めています。このたびアライカパ・セブ島責任者のシスター・ビンセントと現地ソーシャルワーカーが来日し、講演します。
詳細は後日掲載します。
日時:2013年10月15日(火)14:00~15:30
場所:矯風会館3階集会室
テーマ フィリピンの現状とスラムでの働きー
貧しい人たちと共に生きる中で
お話: シスター・ビンセント・ボロメオ
アライカパ現地ソーシャルワーカー
セクシャル・マイノリティ(性的少数者)という言葉をご存知ですか?
私たちが大切にし、尊重するべき性/性別は、実はとても多様なものなのです。
すべての子どもたちが大切にされる社会を求めてーご一緒に学んでみませんか?
第1回
日時:7月30日(火)13:30~15:00
DVD視聴と話し合い 参加費無料
DVD『セクシャル・マイノリティ理解のために~子どもたちの学校生活と心を守る』
場所:矯風会館3階集会室
第2回
日時:8月31日(土)14:00~16:00
講演と質疑 参加費300円
「思春期の子どもたちと向き合って-『性の多様性を学ぶこと』」の意味」
講師:赤嶺容子(元女子学院中高養護教諭)
助産師としての経験を生かして、私立の女子高の養護と保健の教諭を兼務。いのちの
問題を子どもたちと共に考えながら、「他者と自分を守ること」を保健の授業の中でテーマと
しました。
お問い合わせは矯風会事務局まで
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