泊原発を考える~ふくしま・チェルノブイリ被害者との語りから~
講師 飯田瑞穂さん(公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会理事長)
とき:2018年10月1日(月)13:30~15:30(開場13:00)
ところ:北海道クリスチャンセンター
資料代 500円
ちらしはこちら→ 20181001泊原発
泊原発を考える~ふくしま・チェルノブイリ被害者との語りから~
講師 飯田瑞穂さん(公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会理事長)
とき:2018年10月1日(月)13:30~15:30(開場13:00)
ところ:北海道クリスチャンセンター
資料代 500円
ちらしはこちら→ 20181001泊原発
☆たくさんの参加お申し込みありがとうございました。おかげさまで
満員御礼となりました。当日券はございません。(矯風会 事務局)
矯風会では毎年「二度と戦争をしてはならない」との思いを込めて「平和を考えるつどい」を開催しています。
今年は第一部:初回平和を考えるつどいで大きな反響があった被爆直後の広島・長崎を撮影したジョー・オダネル氏の写真展(代表作:焼き場に立つ少年)、ジョー・オダネル氏写真集『トランクの中の日本』の一部朗読とアメージング・グレースなどの歌唱、第二部:「チェロの音色で平和と愛を」で東京交響楽団首席チェロ奏者の西谷牧人さんが、カザルス編「鳥の歌」などを演奏します。
とき:2018年 9月28日(金)午後1時30分~3時30分
★ジョーオダネル写真展は12時からご覧いただけます。
第一部:ジョーオダネル写真展&朗読
朗読『トランクの中の日本』
出演:稲本由美子、早川とし子、松島邦、宮内佳代子
安田綾子、渡部玲子、臼田ガントレット敦子(以上NPO日本朗読文化協会)
うた:加藤修子(ソプラノ歌手)
第二部:チェロの音色で平和と愛を
演奏:西谷牧人(東京交響楽団首席チェロ奏者)
チケット 前売り 1200円 会員1000円
当日1500円
お問い合わせ 矯風会事務局03-3361-0934
後援:NPO日本朗読文化協会
ちらしはこちら→ 9月28日平和を考えるつどい
矯風会長岡グループも実行委員として加わり、表記の集会が講演会が開催されます。
ちらしより:
多様性のある平和な社会を目指して
「人と違うこと」「少数であること」が生きづらさや息苦しさにつながっていませんか・「信頼関係」「許しあう関係」「本心を聞きあう関係」・・・今の日本では難しいことになっていませんか。宋富子さんから人の愛し方について伺いましょう。
とき:2018年8月18日(土)14:00~16:00
会場:長岡市中央図書館2階講堂
入場料:500円
申し込み方法 →チラシ参照
主催:宋富子講演会実行委員会
後援:長岡市 長岡市教育委員会
※8月15日~21日まで新潟市や関川市でも講演会が開かれます。詳細はチラシにて。
ちらしはこちら→ 8月18日宋富子さん講演会
矯風会は7月6日に松本智津夫さん、土谷正美さん、遠藤誠一さん、井上嘉浩さん、新美智光さん、中川智正さん、早川紀代秀さん7名の死刑囚に対して死刑が執行されたことに強く抗議し、死刑制度の廃止を求める要望書を上川陽子法務大臣に提出しました。
要望書はこちら→ 2018年7月死刑抗議
外務省国際情報局長の経験をもとに著した『戦後史の正体』がベストセラーになった孫崎享さんの講演会を開催します。
演題:日本国憲法と東アジアの安全保障
―日本の進むべき道を見極めよう―
日時:7月13日(金)13:30~15:30(開場13:00)
場所:矯風会館1階ホール
チケット 前売り1200円(会員1000円)
当日1500円(一般・会員とも)
チケットのお求め方法はチラシをご覧ください。
ちらしはこちら→7月13日孫崎享さん講演会
演題:憲法のこと、ふつうに話そう、暮らしのことだもの
Part2
日時:7月6日(金)13:30~15:30
場所:日本キリスト教団 金沢長町教会
講師:水野スウさん「紅茶の時間」主宰
参加費:300円
ちらしはこちら→ 7月6日金沢水野スウさん
あれから7年、子どもたちの体はいま
ちらしから:
東日本大震災から7年目を迎えました。東京電力福島第一原発の事故はいまだに収束せず、その放射能による健康被害に関する詳細な報告はなかなか知ることができません。
ヒロシマでの被爆体験を、腹話術で子どもたちに伝える活動をしているICANメンバーの小谷孝子さん、原子力発電の危険性を訴え、特に子どもへの内部被曝の増加に警鐘を鳴らしている内藤新吾さんのおふたりから、お話をうかがいます。子育て中の若い方たちの参加をお待ちしております。
日時:7月2日(月)13:00~16:00(12:30開場)
場所:矯風会館1階ホール
講師:小谷孝子さん(ICANメンバー)
内藤新吾さん(牧師)
チケット 前売り800円 当日1000円
チケットお求めはちらしをご覧ください。
ちらしはこちら→ 7月2日東京
ちらしから:柏木義円は安中教会牧師として40年、1938年1月に倒れるまでその職にあり、「上毛教界月報」を通して非戦、平和への啓蒙、警鐘を発信し続けました。また、安中がキリスト教信仰のルーツである岩井健作牧師は56年間、宣教、牧会に携わり、原爆の地広島に、岩国基地、沖縄の基地へとキリスト者平和運動に関わり続けています。沖縄の辺野古基地反対運動と基地のある痛みを私たちの課題として受け止め、柏木義円の「非戦」へのことばに今こそ生かされる時として学び合いましょう。~みなさまのご参加をお待ちしています~
日時 2018年5月15日(火) 開場:午後1時 講演会:午後1時30分~3時
場 所 日本キリスト教団 安中教会
講師 岩井健作牧師
参加費 500円
ちらしはこちら→ 5月15日岩井健作さん講演会
講師:鈴木裕子さん (女性史研究家)
日時:2月24日(土)午後2時~4時(開場午後1時半)
会場:日本キリスト教婦人矯風会3階集会室
資料代 500円
共催:キリスト者遺族の会・日本キリスト教婦人矯風会
ちらしはこちら→ 2月24日集会2018
2017年12月22日、矯風会は12月19日に関光彦さんと松井喜代司さんに死刑が執行されたことに強く抗議し、死刑制度廃止を求める抗議書を上川陽子法務大臣に提出しました。
抗議書はこちら→ HP法務大臣上川陽子様