協力団体主催「嗚呼満蒙開拓団」上映とお話の会

 

テーマ:戦争のはじまりを考える学習会

「嗚呼満蒙開拓団」上映とお話の会

羽田澄子さんのお話(女性「九条の会」よびかけ人)

日時:2017年9月18日(月・敬老の日)14:00~16:30

場所:文京区立男女平等センター 1階研修室A

ホームページ:zyosei9zyo.com

鑑賞協力費:1,000円

申込み:電話:03-5981-8441 Fax:03-5981-8474

主催:

女性「九条の会」 事務局 〒112-0012 東京都文京区大塚4-40-1-2F

℡ 03-5981-8441 Fax 03-5981-8474

玄海はすぐそこにあります 生活者として原発の問題を考える

ちらしより

原発は単なる電力の問題ではなく、命の問題。福島のような事故が生じれば国をも滅びかねない。今を生きる大人の責任として、安全な社会を実現するための運動を考える。

日時:2017年9月30日(土)13:00~15:30

場所:日本基督教団周船寺教会(JR周寺駅より3分)

講師:石丸初美さん(玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会代表

ちらしはこちら→9月30日玄海原発

9・18研修会 宣教師のみた満州国

ちらしより:

キリスト者遺族の会では、柳条湖事件が起こった9.18を覚えて毎年「日中戦争について学ぶ会」を開催してきました。今年は、日本が、中国東北部を植民地化しいていく過程を、同地で19世紀後半から伝道してた外国人宣教師たちがどう見ていたかを、この領域を専門に研究している渡辺氏から伺います。かれらは、厳しい情報統制の中、冷静でかつ国際的視野から第三者として満州国の支配を観察していました。日本による支配のありよう、キリスト者と満州国政府との関係は、宣教師たちの目にどう映っていたのかを学びましょう。

講師:渡辺祐子さん(明治学院大学教授・中国キリスト教史、日本キリスト教会宇都宮松原教会員)

日時:10月7日(土)14時~16時半(開場13時半)

資料代 500円 会場:矯風会館3階集会室

共催 キリスト者遺族の会・日本キリスト教婦人矯風会

チラシ:9.18研修会

水野スウさん(「紅茶の時間」主宰)講演会-金沢

 

演題:憲法のこと、ふつうに話そう、暮らしのことだもの

講師:水野スウさん「紅茶の時間」主宰

平和、子育て、生き方などについて、広く講演・著作活動をされている。

日時:2017年7月6日(木)13:30~15:30

場所:日本キリスト教団 金沢長町教会

ちらしはこちら → 7月6日金沢

平和を考えるつどい 渡辺一枝さん講演会 ”福島”から考える平和

 

2011年3月11日の東電福島第一原発事故以来、福島県に何度も足を運び、

現地の人々に寄り添い、東京で“福島の声”を直接聞く「トークの会」を開催している

渡辺一枝さんをお招きします。渡辺さんは、聴こうとしなければ聴こえない、

見ようとしなければ見ることのできない現地の状況や人々の心を

伝えてくださいます。

講師:渡辺一枝(いちえ)さん(作家)

とき:2017 年7月8日(土)13:30~15:30(開場13:00)

ところ:矯風会館1階ホール

チケット 前売り900円 会員800円 高校生以下500円

当日 一般・会員 1200円 高校生以下500円

お申し込みは下記ちらしをご覧いただくか、矯風会事務局

電話03-3361-0934までご連絡ください。

ちらしはこちら → 7月8日渡辺一枝さん講演

3月4日 講演会 2・26事件と今 俵義文氏&西川重則氏 

とき: 2017年3月4日(土) 午後2時~5時

講演

①「教科書問題と日本会議に通底するもの」俵義文氏

(子どもと教科書ネット21事務局長)

②「2・26事件と今」 西川重則氏

(キリスト者遺族の会 実行委員長)

場所:矯風会館3階集会室

集会費 500円

主催:キリスト者遺族の会 ・日本キリスト教婦人矯風会

チラシはこちら→ 226事件と今

10/24 札幌 福島の子どもたちの通年保養所 かおりの郷について

矯風会130周年記念講演会

「福島の子どもたちの通年保養所<かおりの郷>について」

とき:2016年10月24日(月)13:30~15:30

ところ:北海道クリスチャンセンター2階ホール

講師:山口たか さん (NPO法人 福島の子どもたちを守る会北海道 理事長)

ちらしはこちら → 10月24日北海道