5/30 NCC靖国神社問題委主催 中野晃一さん講演ほか

<関連団体主催>

70年談話の分析と講演の集い

「安部政権の現状と私たちの課題」~歴史を直視し、平和を作り出すために~

プログラム

第一部 パネラーによる戦後70年談話に対する態度表明

第二部 講演者 中野晃一さん(上智大学・政治学教授/立憲デモクラシーの会)

資料代:800円
日 時:5月30日(月)18:00~ 20:00
会 場:お茶の水クリスチヤンセンター(OCC)
5階508号会議室

地図・ちらしはこちら→ 5月30日集会

7/2高齢者と子どもが安心して生きられる社会をつくるために

矯風会(130周年)2016年度信州部会 公開講演会
高齢者と子どもが安心して生きられる社会をつくるために
~貧困問題や福祉の充実を考える~

2016年度矯風会信州部会公開講演会 現在も活動するもっとも古い女性団体である「日本キリスト教婦人矯風会」は、1886年(明治19年)から活動を続けてきました。それは、からゆきさん救済や公娼廃止運動から始まり、現在の「女性と子どもの人権を守る活動」へと一貫して続いています。
矯風会において「平和部門」幹事として活動して来られた斎藤恵子さんと共に、私たちの社会で起こっている問題について一緒に考えてみませんか。大勢のご参加をお待ちしています。

日時:2016年7月2日(土)午後1:30~3時
場所:日本キリスト教団上田新参町教会
上田市大手2-1-3 電話 0268-22-1977

参加費:300円
講師:斎藤恵子さん
<講師プロフィール>
名古屋大学大学院国際関係研究科博士後期課程修了
公益財団法人日本YWCA勤務を経て1999年公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会勤務
エクパット/ストップ子ども買春の会共同代表
第12回観光に関する学術研究論文奨励賞受賞

ちらしはこちら→
2016年度矯風会信州部会公開講演会 ちらしPDF

3/27 大人がホンキで10代20代女性の性被害に向き合う一日

関連団体イベントのご紹介です

【3/27:東京】(日)15:00-18:30 於:首都大学東京

荒川キャンパス校舎棟大視聴覚室

参加費 500円(学生無料・学生証持参)申し込みはメールで

(下記リンク先にメールアドレスあり)

主催:性暴力・本当は何が起きているのかプロジェクト

G゙RL’s Supporter集結イベント~大人がホンキで10代20代女性の性被害に向き合う1日

「性暴力・本当は何が起きているのかプロジェクト」立ち上げのきっかけとなったのは、NPO法人BONDプロジェクトが、東京都地域自殺対策緊急強化補助事業として2013年度に実施した、「10代20代の女の子の生と性に関する調査」です。
回答した10代20代女性369名のうち、67%が、強かん、わいせつ、デートDV、ちかん等の性暴力を経験、その半数が自殺念慮を抱いていました。

この現状を踏まえ、主催者は、国や地方公共団体が、性暴力被害者を支援する
「法制度」ならびに「システム」を創設し、性暴力撲滅に向けた「社会啓発」を
行っていくことを促すために、調査に関わったメンバーが中心となり、
プロジェクトを立ち上げました。
本イベントでは、2年間の活動報告、及び活動を通じて構築した「Girl’s Supporter」プラットフォームのメンバーが登壇。
10代20代の性被害を経験した女性たちの声をカタチにしていくために、大人たちは何をすべきかを議論し、「宣言」として集約します。
☆会場☆
首都大学東京荒川キャンパス 校舎棟1階 大視聴覚室
*荒川区東尾久7-2-10
*日暮里・舎人ライナー「熊野前」駅下車徒歩3分
*都電荒川線「熊野前」駅下車徒歩3分
*田端駅から都営バス端 44 系統「北千住駅行」に乗車
「首都大荒川キャンパス前」
下車徒歩0分
詳細はこちら→

http://shiawasenamida.org/m05_04/169058

3/5 広岡浅子ってどんな人?藤沢陽子婦人新報編集部幹事

当会編集部の藤沢が下記集会でおはなしします

*******************************

日本キリスト教団神奈川教区青年のつどい ちらしから

神奈川教区青年の集い「春」みんなで楽しく聖書・キリスト教人物研究パート14

NHKの朝ドラで「あさが来た」が放映され、広岡浅子さんについての関心が高まっています。日本の女子教育に大きく貢献し、晩年はキリスト者として、キリスト教婦人矯風会やYWCAにもかかわっている浅子さん。「花子とアン」の村岡花子さんともお友達だったって知っていましたか? 今回は婦人矯風会の藤沢陽子さんをお招きし、お話を伺います。信仰者としての広岡浅子さんがどんな人生を生きたか、一緒に学んでみませんか?どなたでもご参加ください。

(「青年」じゃない人も大歓迎!)

3月5日(土)13:00~15:00 横浜YWCA

202号室 横浜市中区山下町225(関内南口徒歩10分) 神奈川教区青年委員会

 

CCF20160302

12・4 矯風会創立129周年記念集会開催!

とき:12月4日(金)13:00~15:15(開場12:30)
場所:矯風会館1階ホール どなたでもどうぞ 入場無料
①礼拝メッセージ「わたしが自由でありつづけるために」飯田瑞穂
  ※礼拝の中献金の時があります。強制ではありません。)
② 講演「村岡花子さんと広岡浅子さんが伝えたかったこと」藤沢陽子
③交流
ちらしはこちら→
2015年12月創立記念日129年

次回矯風会活動説明会 3月13日(金)13:30~

矯風会では毎月1回活動説明会を行っています。矯風会の歴史、女性人権事業・女性福祉事業などに関心のある方、ボランティアご希望の方はまず活動説明会にご参加ください。矯風会の活動を映像とともにわかりやすくご説明します。参加ご希望の方は前日までに事務局にご予約ください。

矯風会事務局 電話 03-3361-0934

次回洋服ポストは10月16日(木)です

矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、下着、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみも可)。9月18日の洋服ポストには、90件372.5キログラム集まりました。ご協力に心より感謝申し上げます。

次回開催日は2014年10月16日(木)13:30~15:30です。そのままの状態で再利用できる衣類を袋などに入れてお持ちください。洋服ポストの詳細はこちら→ http://www.yofukupost.net/11月の洋服ポストは 11月20日(木)13:30~15:30 です。

ステップハウス所長が発言!12/7開沼博氏講演会

「特定非営利活動法人しあわせなみだ」さんが主催する下記講演会で
当会ステップハウス所長が開沼氏と対談します!!

漂白される少女たち
~ジャーナリストが見た子どもの性産業~
☆日時:2013年12月7日(土) 14:00-16:30
☆場所:女性就業支援センター 第1セミナー室

東京都港区芝5-35-3
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
都営浅草線、三田線三田駅 A1出口から徒歩1分

☆講師:開沼博(かいぬま・ひろし)さん
1984年福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。
著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。
第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。読売新聞読書委員(2013-)。

☆定員:80名
☆参加費:500円

☆参加申込・問い合せ
メールにてお申し込みください
・件名に「12/7講演会参加希望」、 本文に「氏名(フリガナ)※ニックネームも可」 を入力し、送信してください
・メールアドレス:info@shiawasenamida.org
※携帯メールからお申込みをいただく場合 @shiawasenamida.orgからのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。
☆主催:特定非営利活動法人しあわせなみだ

チラシはこちら→
漂白される少女 (1)

2014 1/18 福島 生きものの記録シリーズ1上映会開催決定!

”ふくしま”から拡散した大量の放射性物質-生態系へどんな影響をもたらすのか?
今のところ誰も知り得ない-(映画ちらしより)。

この映画は、福島県南相馬市小高区および周辺の動物たちの様子を
一年間にわたる取材をもとに記録した映画です。動物だけでなく、
殺処分という政府の対応に疑問を持ち、被爆した家畜を
いのちあるものとして今も育てる人々、原発事故による動物と人間との関係の変化
もカメラは映し出しています。(上映時間76分 配給 群像舎)

時   1月18日(土)13:30~15:00 場所 矯風会3階集会室
参加費 500円  

映画の紹介はこちら→
http://www.gunzosha.co.jp/index.file/porepore1116.jpg