矯風会・慈愛会共催オンラインセミナー(2024/10/10)

発題I:AV出演被害防止・救済法 施行2年目-Before/Afterと見えてきた課題
金尻カズナさん(NPO法人 ぱっぷす理事長)

発題II(報告):女性支援法施行から6か月~現場では~
女性自立支援施設「慈愛jiai」施設長・熊谷真弓さん「女性の家HELP」スタッフ

日時:10月10日(木)、開会14:00~16:00
開催方法: Zoomミーティング(入室13:30~ 募集定員60人)
参加費:1100円(税込)*パソコン1台分です(複数視聴は人数・参加者名を報告のこと)
お支払方法:郵便振替/銀行振込 
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
参加申込方法:下記よりお申し込みください。

    会員種別 (任意)

    年代 (任意)

    どちらでこの講演をお知りになりましたか? (任意/複数回答可)

    その他の場合

    ※は必須項目

    申込み期間 2024年8月1日(木)~2024年9月30日(月)17:00
    振込金額:1100円(振込手数料はご負担願います)

    ★お振込みを確認できた方に10月8日(火)迄にご指定のメールアドレスに  ズーム招待状をお送りさせていただきます。
    ★10月9日(水)17時迄にZoom招待状が届かない場合は事務局までご連絡ください。
    ★視聴にあたっては事前にZoomのダウンロードが必要です。
    ★参加費お振込後のご返金には応じられませんのでご了承ください。

    ・郵便振替:
    番号:00140-1-32469
    加入者名 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会

    ・銀行振込:
    銀行名:ゆうちょ銀行
    支店名:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
    種別:当座
    口座番号:0032469
    名義 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会

    6/12(水)横浜 対面&オンライン映画「ワタシタチハニンゲンダ!」上映

    ちらしより:

    外国人学校に対する官製ヘイト、技能実習生、難民、入管など外国人差別の実態に迫る

    映画 ワタシタチハニンゲンダ!上映会

    日時:2024年6月12日(水)13:30~15:30 (開場 13:15 上映時間114分)

    場所:横浜市福祉センター904室(定員30名)

    入場料:500円

    同時配信あり。ご希望の方はチラシ裏面記載のメールアドレスにその旨お知らせください。受付締切:6/5

    ちらしはこちら→ 20240612ワタシタチハニンゲンダ横浜

     

    5月15日(水)矯風会チャリティ春バザー開催

    矯風会チャリティーバザー
    とき:2024年 5月15日(水)午前11時~午後2時
    場所:矯風会館前庭
    リサイクル衣料、新品雑貨、生活用品などを格安で販売予定。
    収益はすべて女性と子どものための福祉活動に使われます。

    雨天の場合も矯風会館地下一階にておこないます。

    チラシはこちら→バザーちらし 20240515

    5/8 (水)高知 講演会「原発といのちは共存しない。」

    「原発といのちは共存しない。~核のゴミ捨て場を拒絶した高知の運動から~」

    ちらしより:

    2024年1月に日本中にを震撼させた能登半島地震。復旧の困難もあり、避難の長期化による健康の心配もあり、被害の深刻さに胸が痛みます。今、私たちの四国にも起きるであろう地震災害の最も大きな脅威は、原発被災の脅威です。今こそ、安心できる未来を共に考えませんか?

    日時:5/8(水)
    講師 外京ゆりさん 反原発被ばく市民団体「グリーン市民ネットワーク高知」共同代表

    講演会受付 14:00~14:25
    講演会・報告 14:25~15:45 於:日本基督教団高知教会礼拝堂 

    参加費500円
    連絡先:チラシ参照

    チラシはこちら→

    20240508高知

    12/6(水)創立137周年記念集会

    講演『われ弱ければ』の朗読を通して知る矢島楫子の生き方 

    *「祈りと賛美のとき」(短い礼拝)から始まります。クリスチャンではない方もご  参加歓迎です。

    ちらしより:
    矢島楫子(やじまかじこ 1833~1925)は苦難の前半生を経て矯風会初代会頭となり、女性の生き方を問い直す様々な活動と女性の教育に尽力しました。「自分が弱いもであるからこそ…」との思いを、作家三浦綾子が『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』に著し、2021年には映画化されました(山田火砂子監督)。三浦綾子読書会の朗読部門ではこの著書を読み進めてきました。楫子の生涯を、朗読講師の中村啓子さんの講演と「朗読」で味わっていただきます。

    とき:2023年12月6日(水)午後1時半~3時半(開場1時)

    講師:中村啓子(俳教ナレーター、三浦綾子読書会朗読部門講師)

       三浦綾子読書会朗読部門メンバーによる朗読

    会場:矯風会館1階ホール(100人) 入場無料

    申込:前日までに電話、電子メールでお申し込みください

    ちらしはこちら→ 2023年12月6日創立137周年記念集会

    11/27 Talk&Piano 齋藤小百合さんと崔善愛さん

    打ち捨てられた者の「憲法」~わたしらしく生きるために~

    ちらしより:

    「憲法」は誰のためにあるのでしょう?一人ひとりが大切にされ、共に生きることはできるのでしょうか?

    日本で生まれて日本語を話し、日本人の友人と暮らしているにもかかわらず、この国を出なくてはならないような法律(改正入管法)が決められました。税金を払っているにも関わらず選挙権を与えられていない人たちも日本に住んでいます。

    憲法で保障されていない「小さくされ、声を奪われた人たちのために」憲法があるということを、憲法学者の齋藤小百合さんの講演と在日三世のピアニストの崔善愛(チェソンエ)さんお二人の対談を通して、また崔さんのピアノ演奏を聞きながら、ご一緒に考えましょう。

    日時:2023年11月27日(月)午後1時~4時(12時半開場)

    場所:矯風会館1階ホール

    チケット前売り 1100円 当日1200円

    申し込み締め切り 11月20日(月)

    ちらしはこちら→2023年11月27日斎藤小百合さんとチェソンエさん

    後援:10/30シンポジウム 「子どもへの性搾取をなくすために」 ~国際協力のグローバルトレンド~

    10月30日(月)午後2時~4時開催

    シンポジウム 「子どもへの性搾取をなくすために」 ~国際協力のグローバルトレンド~

    WHO(世界保健機構)は世界の子どもたちの女児の5人に1人、男児の13人に1人が性的虐待を受けたと報告しています。国際的課題である子どもへの性搾取問題の解決に向けた官民の連携を目指し、各分野の専門家を招きシンポジウムを開催します。

    ■概要■

    [日 時]            2023年10月30日(月)14:00~16:00

    ※16:00〜17:00 懇親会(飲み物つき)

    [会 場]            国連大学 アネックススペース

    (各線渋谷駅徒歩10 分、地下鉄表参道駅出口B2徒歩5分)

    [参加費]            無料

    [定 員]            80名※要事前申込。申込のない場合は入場不可。

    ■プログラム■ (敬称略)

    【基調講演】ギヨーム・ランドリー エクパット・インターナショナル事務局長

    【パネルディスカッション】

    國武 匠 独立行政法人国際協力機構(JICA)(ジェンダー平等・貧困削減推進室)

    甲斐田 万智子 文京学院大学教授 国際子ども権利センター<シーライツ> 代表理事

    斎藤 恵子 ECPAT/ STOP Japan 共同代表

    モデレーター 武田 勝彦 チャイルド・ファンド・ジャパン事務局長

    ※日英逐次通訳があります ※本イベントは対面形式での開催です

    ※締め切り:10月26日(木)

    【共催】ECPAT/STOP Japan/ECPAT International/特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン

    【後援】(公財)日本キリスト教婦人矯風会/(公財)日本YMCA同盟/(公財)日本YWCA/人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)

    【お申込み・お問い合わせ】

    特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン  【10月30日】シンポジウム 「子どもへの性搾取をなくすために」 ~国際協力のグローバルトレンド~ 開催! | 認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン (childfund.or.jp)

    inquiry@childfund.or.jp