2022年9/9映画上映会 わたしの描きたいこと 絵本作家クォン・ユンドクと『花ばぁば』の物語

ドキュメンタリー映画 わたしの描きたいこと 上映会

日時:9月9日(金)13:30~15:30 

場所:かながわ県民活動サポートセンター303室 

JR・私鉄「横浜駅」西口・きた西口を出て、徒歩5分
横浜市営地下鉄「横浜駅」地下鉄出口8から、地下街をとおり「中央モール」を左折し「北6」出口を出て、徒歩2分

資料代 300円

当日申し込みなしで参加可能です。

主催 日本キリスト教婦人矯風会 

10/6★オンライン開催に変更★生きるための性教育、レジリエンスの性教育

 

 

 

 

 

 

 

 

”性教育後進国”の日本で、アクティブに活動する二人の講師から今ホットなお話を伺います。異色の経歴を持つ産婦人科医師として、多くの少女や女性たちに接してきた臨床の現場からは性と健康・ライフスキル教育の実態ととりくみ、5月成立の新法にも貢献した立場からは、中学・高校時代に遭遇した教員による性暴力事件とその後の闘い、レジリエンス(暴力を跳ね返す)性教育への想い等を語って頂きます。(ちらしより)

★新型コロナ感染状況を鑑み、オンライン(Zoom)に変更しました。

とき:2021年 10月6日(水)午後2時~4時半(1時半受付開始)
場所:オンライン(Zoom)
講師:吉野一枝さん(産婦人科医、性と健康を考える女性専門家の会)
石田郁子さん(写真家、教員の性暴力防止の政策提言者)

チケット前売り 1000円 申し込み締め切り9月30日
申し込み方法:要申し込み  メールで申し込まれた方に視聴方法と参加費振込方法をお知らせします。
(詳細はチラシ参照)

お問い合わせ 矯風会事務局 電話 03-3361-0934
共催 (公財)日本キリスト教婦人矯風会 社会福祉法人慈愛会

チラシはこちら→ ★211006オンライン シンポ

5月15日共催 フォトジャーナリスト 大藪順子氏ズームセミナー

立ち上がる選択 性暴力被害者と支援者のために

大藪さんはアメリカで性暴力被害に遭い、アメリカの被害者支援体制と性暴力の実態を知るに至りました。大藪さん自身が支援を通して心の回復を遂げた経験から、アメリカの性暴力の実態と対策などの現状を対比させつつ、日本に必要な制度施策や法改正と支援策などについて語っていただきます(チラシから)

申し込み締め切り:5月13日(木) 定員200名 参加費 2200円 

★ 詳細・お申し込み方法はチラシをごらんください。


チラシはこちら→ https://www.humanrights-ra.com/wp-content/uploads/20210409_001.pdf

11/11~17 DV加害者は変わるのか・被害者支援の立場から (オンライン講座)

講師:山口のり子さん(アウェア代表)

動画公開期間 2020年11月11日(水)~17日(火)

参加申し込み:新宿区男女共同参画センターまで(受付期間10月7日~11月10日)。メール(講座名、お名前、電話番号、年齢●歳代を記載)、または下のチラシ裏のFAX申込用紙をお使いください。

✉ danjo-keihatsu@city.shinjuku.lg.jp FAX 03-3341-0740

共催:ウィズ新宿都

11/3東京 語り始めた被害者たち 田口道子さん講演会

 

語り始めた被害者たち~明らかになってきた現代の性暴力・性搾取~

ちらしより:

ポルノは楽しむもの、被害者などいないと思われてきました。「こんなこと私が悪いのだから」家族にも友人にも相談できない、と思っていた女性たちが支援団体につながり、解決をともに探る中でその構造が少しずつ明らかになってきました。

そこには脅し、だましがあり、「デジタル性暴力」と言ってもよいネットでの拡散による被害も多くありました。何年も何十年も苦しみ続け、沈黙を強いられてきた女性たちが次々と相談を寄せるようになりました。今、何が起こっているのか、現場からのご報告をいたします。

とき:2018年11月3日(土)14:00~15:30(受付13:30)

講師:田口道子さん(ポルノ被害と性暴力を考える会-PAPS理事長)

会場 矯風会館3階集会室 チケット前売り800円 当日1000円

ちらしはこちら → 11月3日田口道子さん

 

 

協力団体主催:7/11日本における人身売買と現代の奴隷制

ちらしより:

今日、世界には数千万人の「現代の奴隷」が存在します。多くは、搾取を目的に労働等を強制される「人身売買(取引)」の被害者です。日本でも技能実習生・留学生への労働搾取、AV出演や売春の強要など被害は後を絶ちません。
一方、2020年にオリンピック・パラリンピツク東京大会を控え、日本は今後ますます多くの外国人を迎えようとしていますが、大規模スポーツイベントの開催に当たつては、過去にも競技場建設における労働搾取、会期中・前後の買春需要を満たすための性的搾取、また大会に供される食物、衣類(ユニフオーム)その他の製造に関わる国内外での労働搾取が問題視されてきました。

今日本でどんな問題が起きているのか、民間団体や企業がどんな取り組みを行つているのかを学び、2020年に向けて何ができるのか、一緒に考えてみませんか?

日時:2018年7月11日(水)18:30~20:30

会場:上智大学四谷キャンパス図書館棟L-911会議室

参加費: 無料

主催:人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)

申し込み方法はちらしを参照。

ちらしはこちら→ JNATIP2018 7月11日セミナー

 

 

 

東京都検察審査会への要望書

矯風会は、性暴力事件の直後に勇気をもって加害者を訴え、また今回正義を求めて、
検察審査会に不起訴処分への不服申し立てをした被害女性の行動に敬意を表し、支持
するとともに、東京検察審査会の審査委員が被害者の訴えに
真摯に耳を傾け、被害の実態を確実に把握された上で、公正な審査と決議を行うよう要望する要望書を東京都検察審査会に提出しました。

要望書はこちら→ 17.7.31検察審査会への要望書

 

連携団体主催:6/13院内集会 偽装される人身売買

人身売買はすぐ身近で起きている 今この時も・・・

とき:2017年6月13日(火)16:00~17:45(開場15:30)

参議院議員会館101会議室 入場無料

<申し込み/受付/問い合わせ>

事前申し込み不要。当日直接会場へお越しください。

参議院議員会館の入り口で入館証をお渡しします。

名刺をお持ちくださるか、当日受付カードに

ご記入ください。お問い合わせは「移住連」まで。

03-3837-2316

主催:人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)

ちらしはこちら→

2017年6月13日JNATIP院内集会チラシ(一般向け)

私たちは『買われた』展―矯風会館

 

時:2017年7月13日(木)10:00~18:00
会場:矯風会館1階ホール(入場は閉館30分前まで)
入場料:一般1500円 高校生以下は無料 前売り券1300円(矯風会員1000円)
詳細は ちらしまたは矯風会事務局 電話 03-3361-0934まで

ちらしはこちら→ 7月13日私たちは『買われた』展