9/30 熊本 映画「教育と愛国」鑑賞会 &出演者アフタートーク

講師 平井 美津子さん(子どもと教科書大阪ネット21事務局長。大阪大学、立命館大学 非常勤講師。大阪府公立中学校教諭) 
日時:9月30日(土)受付13:30~ 映画上映14:00~15:50 アフタートーク   16:00~17:00(予定)
場所:熊本市男女共同参画センターはあもにい4F 研修室AB(熊本市中央区黒髪3-3-10 Tel.096-345-2550)
託児あり・無料(1歳半~未就学児 9月19日までにお申し込みください) 
資料代:1500円(定員60名 要予約・先着順 当日清算)

問い合わせ 及び 申し込みはチラシ参照

主催:日本キリスト教婦人矯風会熊本グループ
熊本市男女共同参画センターはあもにい

ちらしはこちら→ 9月30日熊本

10月15日 映画「私の描きたいこと」上映会

戦争における性暴力の悲劇を繰り返さないために絵本を通じて平和を紡ぐ、作家クオン・ユンドクさんと「花ばぁば」の物語をドキュメンタリーで届けます。

10月15日(土)14:00~15:40(終了予定)
於:日本キリスト教団 溝ノ口教会 2階礼拝堂
参加費:300円※18歳以下の方は無料です。
定員:40名
川崎市高津区下作延 2-34-22
主催:公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
問い合わせ先:矯風会溝ノ口グループ事務局 チラシ掲載→『わたしの描きたいこと』1015上映会チラシ

・新型コロナ感染予防のため、参加時の消毒検温、マスク着用にご協力お願いします。
・新型コロナの感染状況によって、上映会開催を中止させていただく場合がございます。
その旨、ご了解のほど宜しくお願い致します。

 

 

2022年9/9映画上映会 わたしの描きたいこと 絵本作家クォン・ユンドクと『花ばぁば』の物語

ドキュメンタリー映画 わたしの描きたいこと 上映会

日時:9月9日(金)13:30~15:30 

場所:かながわ県民活動サポートセンター303室 

JR・私鉄「横浜駅」西口・きた西口を出て、徒歩5分
横浜市営地下鉄「横浜駅」地下鉄出口8から、地下街をとおり「中央モール」を左折し「北6」出口を出て、徒歩2分

資料代 300円

当日申し込みなしで参加可能です。

主催 日本キリスト教婦人矯風会 

8/26(金)映画「われ弱ければ矢嶋楫子伝」秋田上映会決定

映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」の秋田上映が決まりました!

とき:8月26日(金)①14:00~ ②18:30~

ところ: 秋田市文化会館小ホール(電話 018-865-1191)

料金:前売り一般 1000円 (当日1300円)中高生は、当日のみ500円

主催:映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」を上映する会

事務局 電話・FAX 018-862-9978(秋田県映画センター内)

チラシはこちら→2022年8月26日われ弱ければ秋田上映会

東京:絵本『花ばぁば』と「わたしの描きたいこと」上映会

『花ばぁば』は日本軍「慰安婦」被害者の証言をもとに、全ての性暴力根絶を願い創作された絵本です。日本人絵本作家4人が呼びかけた「日・中・韓 平和の絵本」シリーズの中で、『花ばぁば』だけが8年もの間日本で刊行できなかったいきさつ、作者クォン・ユンドクさんや出版社、日韓市民の奮闘と希望を描くドキュメンタリーです。

@2019年10月5日(土) 13:30~16:00(開場13:00)

場所:矯風会館3階集会室

トークゲスト 木瀬貴吉さん(ころから代表)

チケット 前売り800円 当日1000円 高校生以下無料 申し込み・問い合わせは チラシ参照 主催:公財 日本キリスト教婦人矯風会

新潟:絵本『花ばぁば』と「私の描きたいこと」上映会

『花ばぁば』は日本軍「慰安婦」被害者の証言をもとに、全ての性暴力根絶を願い創作された絵本です。日本人絵本作家4人が呼びかけた「日・中・韓 平和の絵本」シリーズの中で、『花ばぁば』だけが8年もの間日本で刊行できなかったいきさつ、作者クォン・ユンドクさんや出版社、日韓市民の奮闘と希望を描くドキュメンタリーです。

@新潟
2019年9月23日(月・祝) ※盛況のうち終了いたしました!!
14:00~16:30 (開場13:30)
場所:クロスパルにいがた 4階映像ホール
トークゲスト 田島征三さん(絵本作家)
チケット前売り500円 当日600円

高校生以下無料

申し込み・問い合わせは チラシ参照
共催 公財 日本キリスト教婦人矯風会、新潟YWCA

@2019年10月5日(土)
13:30~16:00(開場13:00)
場所:矯風会館3階集会室
トークゲスト 木瀬貴吉さん(ころから代表)
チケット 前売り800円 当日1000円
高校生以下無料
申し込み・問い合わせは チラシ参照
主催:公財 日本キリスト教婦人矯風会

花ばあばチラシ表

花ばあば チラシ裏

7/29,9/2,10/7 映画 ナヌムの家 3部作連続上映会

ちらしから:多くの人に知ってもらうこと、永く記憶されることを強く願って逝った姜徳景さんをはじめ、今はもういない日本軍「慰安婦」被害者たちに再び会える映画『ナヌムの家』3部作。それは、まだ60代~ 70代の当事者たちが運動の主体であったことを活き活きと伝えてくれる映画でもある。

『ナヌムの家』の発表から20年余りを経て、日本に暮らす私たちは、彼女たちをありのままに記憶しているのだろうか。「忘れられること」を怖れた彼女たちの切実な祈りは、日本社会に届いているのだろうか。彼女たちはなぜ「知って欲しい」「忘れないで欲しい」と訴えたのだろうか。

この問いを共有し深める場として、「希望のたね基金(キボタネ)」は映画『ナヌムの家』連続上映会を企画しました。

会場:矯風会館ホール

共催:一般社団法人希望のたね基金・公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会

前売り1000円 当日券1500円 3回通し券2700円

第1回 『ナヌムの家』 2018年7月29日(日)開場12:30

開演 13:00~16:00 トークゲスト 尹美香さん(正義記憶財団常任理事)

第2回『ナヌムの家Ⅱ』2018年9月2日(日)開場12:30

開演 13:00~16:00 トークゲスト 古居みずえさん(映画監督)

第3回『息づかい』 2018年10月7日(日)開場14:00

開演 14:30~17:30 トークゲスト 石原燃さん(劇作家)

※詳しくはチラシをご覧ください

ナヌムの家連続上映会 2018

協力団体主催「嗚呼満蒙開拓団」上映とお話の会

 

テーマ:戦争のはじまりを考える学習会

「嗚呼満蒙開拓団」上映とお話の会

羽田澄子さんのお話(女性「九条の会」よびかけ人)

日時:2017年9月18日(月・敬老の日)14:00~16:30

場所:文京区立男女平等センター 1階研修室A

ホームページ:zyosei9zyo.com

鑑賞協力費:1,000円

申込み:電話:03-5981-8441 Fax:03-5981-8474

主催:

女性「九条の会」 事務局 〒112-0012 東京都文京区大塚4-40-1-2F

℡ 03-5981-8441 Fax 03-5981-8474

9月5日100年の谺(こだま)上映 1時の部満員御礼

おかげさまで1時の部は販売終了しました。4時半の部はまだ空きがございますのでお早めにお申し込みください。

日時: 2015年9月5日(土)
会場:矯風会館 1階ホール(東京都新宿区百人町2‐23‐5)
上映時間:1)13時00分~(開場12:30) 2)16時30分~(開場16:00)

主催:公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会 日本聖公会 東京教区 人権委員会

入場料:前売り券 800円 当日 1000円

お問い合せ先:公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会 TEL:03-3361-0934

日本聖公会 東京教区 人権委員会 佐々木國夫
メール k-sasaki4539@fd6.so-net.ne.jp FAX 0424-91-1239

ちらしはこちら→ (表) 100年の谺ー2

(裏) 100年の谺ちらし裏

※各回上映会後には、千原卓司氏(本作制作)のトークセッションがあります!!

ドキュメンタリー映画「100年の谺 大逆事件は生きている」公式サイト
http://taigyaku-movie.net/

映画上映:約束~名張毒ぶどう酒事件死刑囚の生涯~

独房の半世紀―。あなたは、その時間を想像することができますか?(映画チラシより)

1961年(昭和36年)、三重県名張市の小さな村の懇談会で、ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡しました。「名張毒ぶどう酒事件」です。奥西勝さんは一度は犯行を自白しますが逮捕後「警察に自白を強要された」と主張、1審では無罪、2審で死刑判決、事件から11年目の1972年(昭和47年)に最高裁で死刑が確定しました。戦後唯一の無罪からの逆転死刑判決です。

事件から53年、多くの死刑囚を見送りながら今も無実を叫び続けている奥西勝さん役を仲代達也さんが、奥西さんのお母さんを樹木希林さんが演じています。(上映時間120分)

日時:2014年5月22日(木)1回目 13:30~会場13:00 2回目18:30~ 矯風会館1階ホール前売 1000円 当日1200円 矯風会事務局まで ちらしはこちら→yakusoku

公式ウェブサイト→http://www.yakusoku-nabari.jp/