67年前の8月15日、戦争は終わりました。その後も終わらない戦争を生きてきた人々がいます。日本軍の「慰安婦」被害者たちです。この映画は、オランダ、中国、韓国、フィリピンの4か国、5人の「慰安婦」被害者の方々と一部家族の方々の証言を元にしたドキュメンタリー作品です。ぜひお越しください。
日時:2012年11月19日(月)10:30~11:30(受付10:00~)
場所:矯風会館3階 集会室
会費:300円(DVD使用料)
お問い合わせ:矯風会事務局 電話 03-3361-0934
67年前の8月15日、戦争は終わりました。その後も終わらない戦争を生きてきた人々がいます。日本軍の「慰安婦」被害者たちです。この映画は、オランダ、中国、韓国、フィリピンの4か国、5人の「慰安婦」被害者の方々と一部家族の方々の証言を元にしたドキュメンタリー作品です。ぜひお越しください。
日時:2012年11月19日(月)10:30~11:30(受付10:00~)
場所:矯風会館3階 集会室
会費:300円(DVD使用料)
お問い合わせ:矯風会事務局 電話 03-3361-0934
講演会「女子学院資料室から見えた矢嶋楫子(やじまかじこ)」
来年5月12日に熊本県益城町(ましきまち)で矯風会初代会頭の矢島楫子生誕180周年シンポジウムが開催されます。当日のパネラーでもある梶原氏から、厳しい環境の中でも未来を切り開いていった楫子のバイタリティや、当時および現代の人々が楫子をどうとらえたか等を語っていただきます。私たちの知らない楫子の姿に出会えるでしょう。
講演会講師:梶原恵理子さん(女子学院司書教諭)
とき:2012年12月6日(木)
11:00~12:40,15:20~16:00 (毎回好評食品販売)
13:00~15:20 プログラム(講演会は13:50~15:00)
ところ:矯風会館 1階ホール(開場12:30~)
会費 無料 どなたでもお越しください。(礼拝献金あり)
詳細は事務局までお問い合わせください。電話 03-3361-0934
アディクション問題の専門家 後藤めぐみ先生のお話と
依存症女性の体験談 ストレスとアルコール依存症
-ストレス社会の中で 女も男もいろいろなモノに依存していく-依存のしくみ、向け出す方法、家族はどうすれば良いかー
日時: 2012年11月30日(金)午後2:00~午後4:00(開場1:30~)
参加費:無料
場所:矯風会館 3階集会室
講師: 後藤恵医師(成増厚生病院 診察部長)
体験談 アルコール依存症回復女性(慈友クリニック)
問い合わせ 矯風会事務局 03-3361-0934
纐纈あや監督 映画「祝の島」上映会
とき:2012年10月27日(土)13:30~15:30 開場13:00~
場所:矯風会館 3階集会室(JR大久保駅北口1分)
※10月25日までに要申込 参加費 大人1,000円
(矯風会員900円) 高校生以下500円
お申込、お問合せは矯風会事務局まで。電話03-3361-0934
投稿日 2012-08-22 | リンク用URL
大久保通り 淀橋教会にて開催します。
11月15日(木)10:30~15:00(雨天時11月22日)
秋・冬物 婦人服 コート・スーツ・セーター くつ・バック
ホームページができました。
矯風会セミナー IN TOKYO 2012
『いのち』をこそ
-原発のない社会をめざしてー
恐れていたことがついに起こってしまいました。世界中の人々がこの地球の未来をどんなに憂慮していることでしょう。目に見えない放射能が全国に広がりつつあります。私たちも未来を担う子どもたちの「これから」を危惧しています。東日本大震災から1年以上がたち、いまなお「いのち」の大切さを考えさせられる日々です。今回の矯風会セミナーはこの「いのち」をテーマに開催いたします。
講師として、低線量被ばく問題を提起し、子どもは放射能に対する感受性が高いことを主張してきた崎山比早子さん、浜岡原発の危険性を訴え、被ばく労働を問い続けてきた内藤新吾さんにお話していただきます。
日時:10月18日(木)11時~16時(開場10時30分)
場所:矯風会館1階ホール (JR大久保駅北口2分)
参加費:事前申込1200円 当日1500円
震災で避難されいる方は無料
矯風会正会員・賛助会員は1200円
講師紹介
内藤新吾氏 演題「うそと危険の原子力」
日本福音ルーテル稔台教会牧師 「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」元役員 「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局 18年前に被ばく労働を繰り返した野宿の日雇い労働者との出会いから原発問題に関わる
崎山比早子氏 演題「放射能の健康に与える影響」
医学博士 マサチューセッツ工科大学研究員、放射能医学総合研究官を経て、1999年から高木学校メンバー 市民の目船で科学をみる「市民科学者」
★どなたでもご参加できます。お電話でお申し込みください。
電話 03-3361-0934
パレスチナを支援するアメリカのキリスト者達―その信仰理解と政治的活動を焦点にー
時: 2012年 10月 5日(金) 13:30 開場 講演・質疑: 14:00~16:00
所: 矯風会館 3階集会室 (JR大久保駅北口より1分)
講師 鈴木有郷(すずきゆうごう)氏
プロフィール
1938年東京生まれ
青山学院・青山学院大学宗教部長を2003年まで務める。
2006年から2011年までニューヨーク、マンハッタンの日米合同教会主任牧師。
青山学院大学名誉教授。
著書
「ラインホルド・ニーバーの人間観」教文館
「アブラハム・リンカーンの生涯と信仰」教文館
「ラインホルド・ニーバーとアメリカ」新教出版社
「砕かれた魂」教文館 他
参加費 500円
主催 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
この度昨年までニューヨークの日米合同教会で牧師をしておられ、
現在ニュージャージー州に在住の鈴木有郷先生から、アメリカ合衆国が国際平和の問題と取り組むときに独断的になりやすい原因など、
日本では見えない部分に焦点を当てて語っていただきます。 どなたでもお出かけ下さい。
原発震災がまた襲ってくる
-ここで阻止、原発震災ー
講師:広瀬 隆氏
1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後大手メーカーの技術者を経て、医学書の翻訳に携わった後、執筆活動に入る。『東京に原発を』『原子炉時限爆弾 大地震におびえる日本列島』『FUKUSHMA福島原発メルトダウン』『原発破局を阻止せよ!』などで、早くから原発の危険性を訴えるとともに、一貫して反原発の論陣を展開している。
日時:2012年9月15日(土)午後2時~4時(開場1時40分)
場所:日本キリスト教団名古屋中央教会
名古屋市東区久屋町8-6 (地下鉄榮駅5番出口)
入場無料 どなたでもお越しください!
問合せは矯風会事務局へ
~国土3分の1を失った現実の中で~
日時:2012年8月6日(月)13時~16時
場所:北一条教会(札幌市中央区北1条西13丁目)
<地下鉄東西線11丁目下車5分>
講師:藤井 創氏(酪農大学環境システム学部教授)
1958年 高知県生まれ、同志社大学、東京神学大学を卒業後、1985年から1992年まで郡中南教会、鷹巣教会、弘前教会で働く。米国ウエスタン神学大学、サンフランシスコ神学大学、エール大学神学部に学ぶ。金城学院大学を経て、酪農学園大学宗教主任。
講師はキリスト教活動に関わりながら環境平和学研究でアジア諸国との関係作りをめざし又チェリノブイリ事故の時から原発の危険性を感じ、たくさんの資料を集め、子どもの親として又宗教者として原発の問題に取り組んでこられました。講演会では映像をとおし今私たちが取り組まなければならないことをお話していただきます。ホームレス支援北海道ネットワーク理事。
入場無料 どなたでもお越しください!