婦人新報1344号を発行しました。テーマは「ありのまま自分らしく生きる
~多様な性(セクシュアリティ)の中で~」です。
販売はこちら→ http://kyofukai.jp/archives/wpic/shinpo1344
婦人新報1344号を発行しました。テーマは「ありのまま自分らしく生きる
~多様な性(セクシュアリティ)の中で~」です。
販売はこちら→ http://kyofukai.jp/archives/wpic/shinpo1344
矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、下着、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみも可)。1月16日(木)の回収では93件、371キロの洋服が集まりました。ご協力ありがとうございました。 次回開催日は2014年2月20日午後1:30~3:30です。そのままの状態で再利用できる衣類を袋などに入れてお持ちください。洋服ポストの詳細はこちら→ http://www.yofukupost.net/
矯風会では毎年「神学生交流会」を行っています。交流会には各教派の神学校が参加され
矯風会の活動について理解を深めていただいております。
本年は2月17日に行います。
詳細はこちら→神学生交流会2014.2月
籾井勝人NHK新会長の「慰安婦」問題発言に抗議し、辞任を求める要望書をNHK籾井会長とNHK浜田健一郎経営委員会委員長あてに提出しました。内容はこちら→
矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、下着、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみも可)。12月19日(木)の回収では雨にもかかわらず多くの方がお持ちくださり、300キロになりました。ご協力ありがとうございました。
次回開催日は2014年1月16日午後1:30~3:30です。そのままの状態で再利用できる衣類を袋などに入れてお持ちください。洋服ポストの詳細はこちら→ http://www.yofukupost.net/
矯風会は、東京拘置所の藤島光雄さん(55歳)と大阪拘置所の加賀山領治さん(63歳)に死刑が執行されたことに抗議し、直ちに死刑執行停止すること求める文書を法務大臣に送付しました。
当会は、12月6日に政府が国民の反対の声も聞かず、慎重
審議を求める声も無視し特定秘密保護法案を強行採決し、成立させたことに強く抗議し、廃止を求める声明を表明しました。
声明文はこちら→
12月4日、県の環境調査で辺野古移設が不適格なことを熟知している仲井真沖縄県知事に、矯風会は「初心を貫き、米軍普天間飛行場移設に伴う辺野古の海面埋め立て申請を認めないで」と激励の手紙を送りました。
内容はこちら→
仲井眞知事への書簡
「特定非営利活動法人しあわせなみだ」さんが主催する下記講演会で
当会ステップハウス所長が開沼氏と対談します!!
漂白される少女たち
~ジャーナリストが見た子どもの性産業~
☆日時:2013年12月7日(土) 14:00-16:30
☆場所:女性就業支援センター 第1セミナー室
東京都港区芝5-35-3
JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
都営浅草線、三田線三田駅 A1出口から徒歩1分
☆講師:開沼博(かいぬま・ひろし)さん
1984年福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。
著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。
第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。読売新聞読書委員(2013-)。
☆定員:80名
☆参加費:500円
☆参加申込・問い合せ
メールにてお申し込みください
・件名に「12/7講演会参加希望」、 本文に「氏名(フリガナ)※ニックネームも可」 を入力し、送信してください
・メールアドレス:info@shiawasenamida.org
※携帯メールからお申込みをいただく場合 @shiawasenamida.orgからのメールが受信できるよう、設定をお願いいたします。
☆主催:特定非営利活動法人しあわせなみだ
チラシはこちら→
漂白される少女 (1)
”ふくしま”から拡散した大量の放射性物質-生態系へどんな影響をもたらすのか?
今のところ誰も知り得ない-(映画ちらしより)。
この映画は、福島県南相馬市小高区および周辺の動物たちの様子を
一年間にわたる取材をもとに記録した映画です。動物だけでなく、
殺処分という政府の対応に疑問を持ち、被爆した家畜を
いのちあるものとして今も育てる人々、原発事故による動物と人間との関係の変化
もカメラは映し出しています。(上映時間76分 配給 群像舎)
時 1月18日(土)13:30~15:00 場所 矯風会3階集会室
参加費 500円
映画の紹介はこちら→
http://www.gunzosha.co.jp/index.file/porepore1116.jpg