矯風会秋バザーを下記のとおり開催します。
毎回、大賑わいです。
日時:11月7日(木)11:00-15:00
場所:淀橋教会前庭
秋物(女物、子ども服、男物)がたくさん並びます。日用雑貨も。
あったかコーヒーや手作りパンも販売予定。
雨天の場合は11月14日(木)矯風会館前庭にて開催。
ちらしはこちら→
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矯風会秋バザーを下記のとおり開催します。
毎回、大賑わいです。
日時:11月7日(木)11:00-15:00
場所:淀橋教会前庭
秋物(女物、子ども服、男物)がたくさん並びます。日用雑貨も。
あったかコーヒーや手作りパンも販売予定。
雨天の場合は11月14日(木)矯風会館前庭にて開催。
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「日本の選択(できない)とドイツの選択(できる)-福島原発事故以降の決断」
講師:シュペネマン偕美さん(ウィング京都社会学講座講師/日本キリスト教団教会会員)
東日本大震災、そして福島原発事故により、大変な放射能被害が起こりました。
事故から2年半になる中で、8月末には福島第一原発からの汚染水漏れが始まり、
海に大量に流れている状態は、いつ収拾がつくのでしょうか?
家族を失い、家や土地を奪われた方々の悲しみと苦しみは、今もなお続いています。
毎年ドイツへ行かれるシュペネマンさんは、2011年3月の福島原発事故に対して、
ドイツ市民の激しく積極的な反応と意見にショックを受け、日本市民との違いを
重く受け止めて帰国されました。ドイツはチェルノブイリの原発事故以来、
国民的意見を受けて政府が原発を止めることを宣言しました。
声明を奪う原発から自然エネルギーの方法に進む道を、シュペネマンさんのお話を通して
ご一緒に考えたいと思います。
時:2013年10月19日(土)13:30~15:30(開場13:00)
所:日本キリスト教団丸太町教会
来聴歓迎 申し込み不要 参加費200円
主催 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
後援 日本キリスト教団滋賀、南丹及び京都地区女性会
ちらしはこちら→
9月19日kyoto
9月12日東京拘置所の熊谷徳久さんに
死刑が執行されたことに抗議し、直ちに死刑執行求める要望書を
9/18谷垣禎一法務大臣に提出しました。
文書はこちら→
死刑執行抗議 2013年9月
あなたのとなりに寄り添って さまざまな形での女性への暴力の被害実態と
被害者ケアの現状を知り、社会として何が必要か、
一人ひとり何ができるか考えてみませんか。
第2回シンポジウム「女性の暴力が与える影響、安全な支援とは」
講師:竹下小夜子さん(さよウィメンズメンタルクリニック院長 精神科)
日時:2013年9月28日(土)13:30-16:00(開場13:10)
場所:山西福祉記念会館(大阪・梅田)
定員:100名(定員になり次第締め切り 要事前申し込み)
対象:女性に限らせていただきます。
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yorisoi part2
11月6日(水)14:00~16:00 於:矯風会館3階
講師 伊波真理雄医師(雷門メンタルクリニック院長)
体験談 買い物依存症回復女性(立川マック)
伊波先生は、買い物、ギャンブル、薬物依存症の専門家として著名な医師です。
買い物依存症についてはあまり知られていません。ショッピング大好き、クレジットカード使いすぎ!… という人が必ず依存症になるとは限りません。依存症の仕組みと、実態の両方を学びましょう。男性も歓迎です。
いろいろ相談を受ける立場の方、自分の買い物好きが気になる方、どなたでも参加できます。 無料
申し込み不要ですが、前日までに申し込んでくださるとうれしいです。
ちらしはこちら→
11.6
10月28日(月)10:30~12:00 於:矯風会館 3階
講師 新宮三紀(矯風会理事)
体験談 ギャンブル依存症回復女性(立川マック元スタッフ)
依存症になるのは、アルコールだけではありません。ギャンブルでも依存症になる人がいます。パチンコが大好きという人と依存症の違いは何でしょうか?回復した当事者から体験談を聞き、実態を学びます。解説は矯風会理事の新宮三紀。依存症についてあまり知らない方が気軽に参加できます。男性も参加できます。無料
第2回は11月18日 アルコール依存症について (チラシ参照)
詳しくはこちら→
10.28,11.18
大変申し訳ございませんが講師都合のため標記集会は中止となりました。
中国側からみた戦況は、日本軍の行動はどう見えたのか?
大多数の中国の国民には、日本の国の言動はどう見えるのか。
互いに、理解し合う事は可能なのか。共に考えてみましょう。
9.18 研修会
発題講演:靖国問題と中国
― 九・一八(柳条湖事件)によせて ―
講師 楊 志輝先生(恵泉女学園大学)
日時 11月30日(土)
1時半~3時半
資料代 300円
場所 矯風会館3階 集会室
主催:キリスト者遺族の会・日本キリスト教婦人
東日本大震災では多くの在日外国人も被害を受けましたが,支援が届かず、困難な状況に置かれた人たちが少なからずありました。
阪神淡路大震災では、いち早くコミュニティ作りに労し支援活動が行われました。神戸での先進的な例に学び、ご一緒に考えませんか?
と き: 2013年10月18日(金) 10:15~17:00
集合時間・場所: 午前10:15 現地集合 神戸学生青年センター会議室A
電話 078-851-2760 神戸市灘区山田町3-1-1
参加費: 4800円 (昼食代込・飲み物別) ※雨天決行
定 員: 25名(定員になり次第締め切り、 講演会のみの参加も可 1000円・昼食代別)
申し込み締め切り: 2013年10月7日(月)
詳細はこちら→
HP掲載2013年神戸ツアーご案内
「アライカパ(タガログ語で「共に分かち合う」という意味)友の会」は、フィリピンのマニラ、セブ市などの特に貧しい地域で、人々が貧困から立ち上がるために様々な取り組みをしている、Alay Kapwa Educational Foundation Inc.の働きを支援している、日本の団体です。アライカパ友の会は2014年で活動20周年を迎えます。会の主な活動は、1日1食もままならない貧困家庭の子どもたちに対する学資支援、給食支援および自立のために職業訓練として、現地で作成している手工芸品を仕入れ、バザーなどで販売、協力すること です。年に1度(8月または2月)に希望者の方々と共に支援地を訪問し、現地の方々との交流を深めています。このたびアライカパ・セブ島責任者のシスター・ビンセントと現地ソーシャルワーカーが来日し、講演します。
詳細は後日掲載します。
日時:2013年10月15日(火)14:00~15:30
場所:矯風会館3階集会室
テーマ フィリピンの現状とスラムでの働きー
貧しい人たちと共に生きる中で
お話: シスター・ビンセント・ボロメオ
アライカパ現地ソーシャルワーカー