9月19日未明に行われた参議院での安全保障関連法案の強行採決は立憲主義と民主主義を破壊するものです。当会は今回の強行採決に強く抗議いたします。
お知らせ のカテゴリー
次回洋服ポストは11月19日(木)13:30~(雨天決行)
矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、下着、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみも可)。
10月15日の洋服ポストには、160 件 715.3キログラム集まりました。みなさまのご協力に心より感謝申し上げます。
☆お願い☆
当日ご持参が難しい方は、開館時間内(9:00~18:00 土日祝日除く)に矯風会受付にご持参ください。保管場所が限られていますので、なるべく開催日近くにお持ちいただけると助かります。
次回開催日は2015年11月19日(木)13:30~15:30です。そのままの状態で再利用できる衣類を袋などに入れてお持ちください。洋服ポストの詳細はこちら→ http://www.yofukupost.net/
2015年12月の洋服ポストは 12月17日(木)13:30~15:30 です。
院内集会 10/1人身取引をなくすために
10月1日(木)矯風会も賛同団体となっている院内集会「人身取引をなくすために―人身取引対策先進国・台湾の専門家、NGO職員を招いての現状取り組み報告と意見交換」が2015年10月1日(木)13:30~ 衆議院第1会館・第三会議室で開催されます。
<ちらしより>
米国国務省が7月に発表した「2015年人身取引報告書(2015 Trafficking-in-Persons Report)」において、台湾は6年連続で、人身取引対策に関し4段階評価の最高水準の評価を受けました。
このたび人身取引問題、関し先進的な取り組みを行っている台湾から入国管理官、捜査官、人身取引被害者に特化したシェルター事務局長などの専門家を招き、特に性目的の人身取引問題に焦点を当て、台湾における人身取引問題にかかわる法整備および実際の運用事例、EU、米国、オーストラリア等の同法制度およびその執行状況についてお伝えします。また、政府とNGOの連携について意見交換をしながら考えていきます。
日時 2015年10月1日(木)13:00受付(入口で通行証を受け取ってください) 13:30開始~16:30終了
場所 衆議院第一会館第3会議室 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1
定員 60名
対象 各党国会議員・地方議員国会議員・子どもや女性の人権をテーマに活動するNGO関係者、緊急保護施設等や女性相談センター等など直接的に児童・青少年の相談、保護、処遇、支援に携わっている方々、テーマに関心がある学生・一般の方々
その他 費用無料・逐次通訳がございます。詳しくは、院内集会チラシをご覧ください。
申込 事前申込が必要となります。定員になり次第締め切らせていただきます。
ちらしはこちら→ http://ecpatstop.jp/act/2015/09/3356
2015年11月22日(日) NGO日本女性大会開催
矯風会も加盟している「国際婦人年連絡会」が主催する
「2015NGO日本女性大会 めざそう!203050
平和な未来のために」が11月22日(日)東京女子医科大学の
弥生記念講堂で開催されます(9時30分受付)。
しまね性暴力被害者支援センター「さひめ」の活動
講師:河野美江さん さひめ理事・島根大学准教授・産婦人科医
日時:2015年9月30日(水) 受付:10時50分~ 11:00~12:30
場所:インマヌエル松江教会 松江市東津田町556 参加費300円
問い合わせ先:矯風会松江グループ 曽田 090-3379-8387 松浦 080-5616-6225
<ちらしから>☆性暴力被害者が安心して相談でき、必要に応じて速やかに病院での治療を受けるとともに、カウンセラー、弁護士などの支援を受けることのできるシステムを構築し、性暴力被害の救済と未然防止を図る。
☆2014年1月11日に、民間のボランティアによって発足し、4月14日には「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」となる。
ちらしはこちら→
9月30日松江
11時~開催! 10/16(金)矯風会バザー 1階ホール
雨天のため、ホールで実施します
<東京部会バザーのお知らせ>
日時:10月16日(金)11時~14時
場所:矯風会館 前庭 地下1階 喫茶コーナーあり
雨天のため 矯風会館 1階ホールで実施です。
ちらしはこちら→
秋のバザー
次回活動説明会は11月6日(金)午後1:30~です
矯風会では毎月1回活動説明会を行っています。矯風会の歴史、女性人権事業・女性福祉事業などに関心のある方、ボランティアご希望の方はまず活動説明会にご参加ください。矯風会の活動を映像とともにわかりやすくご説明します。参加ご希望の方は前日までに事務局にご予約ください。
矯風会事務局 電話 03-3361-0934
クーシューってどーゆーこと?東京大空襲証言二瓶治代さん
「8・7平和を考える集い」へようこそ! 1945年3月10日、米軍により入念に計画・実行された焦土作戦により、一晩で10万人もの 人々が焼き殺された東京大空襲。江東区亀戸で、当時8歳だった二瓶(にへい)さんは 炎の中を逃げまどい、焼死体の下敷きになってかろうじて助かりました。 たくさんの「見る」資料とともに、二瓶さんのお話を伺います。 終わりに平和を願う音楽もあります。 とき 8月7日(金)13:30~15:30(開場13:00) 矯風会館1階ホール 前売 一般900円 会員 800円 高校生以下500円 当日 一般・会員 1200円 高校生以下500円 ちらしはこちら→ 20150807
靖国神社問題とは何かーその本質を問う
戦後70年と9・18集会
靖国神社問題とは何か-その本質を問う
1969年靖国神社法案の国会上程の動きが活発になった時に、父をルソン島で失った(戦死)一人の女子学生が声をあげ、キリスト者遺族の会が生れた。権力をバックにした日本遺族会に比して小さな存在であっても、あの「石は叫ぶ(ルカ19:40)」のごとく地の塩的働きをして今に至っている。
戦後70年、今やわが国は集団的自衛権-安保法制化、自衛隊の海外派兵自由という正に平和憲法が最大の危機に直面する中で、特に自衛官の死は従来の事故死では扱いきれない「戦死」の問題として喫緊の課題となり、再び靖国神社が政治問題として浮上することは疑いない事態にある。
ここに、私たちは、あの大戦の惨禍と愚行のもと国家神道が国内外の思想と信教の自由を侵害した事実を改めて思い起こし、この問題の本質を明らかにして、私たち一人一人にできることを考えたい。
講演「靖国神社問題と私―信教の自由とは」吉馴明子
キリスト者遺族の会の目指したものー今後の課題を考える 西川重則
日時 2015年9月26日(土)午後2時から4時30分 資料代 300円
場所 矯風会館 集会室 電話 03-3361-0934
主催 キリスト者遺族の会・日本キリスト教婦人矯風会
お問い合わせ 電話 080-5412-9386(坂内)
ちらしはこちら→ 9 26靖国神社問題とは何か
次回洋服ポストは9月17日(木)13:30~15:30です
矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、下着、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみも可)。
8月20 日の洋服ポストには、78 件 447.1キログラム集まりました。みなさまのご協力に心より感謝申し上げます。
☆お願い☆
当日ご持参が難しい方は、開館時間内(9:00~18:00 土日祝日除く)に矯風会受付にご持参ください。保管場所が限られていますので、なるべく開催日近くにお持ちいただけると助かります。
次回開催日は2015年9月17日(木)13:30~15:30です。そのままの状態で再利用できる衣類を袋などに入れてお持ちください。洋服ポストの詳細はこちら→ http://www.yofukupost.net/
2015年10月の洋服ポストは 10月15日(木)13:30~15:30 です。