外務省国際情報局長の経験をもとに著した『戦後史の正体』がベストセラーになった孫崎享さんの講演会を開催します。
演題:日本国憲法と東アジアの安全保障
―日本の進むべき道を見極めよう―
日時:7月13日(金)13:30~15:30(開場13:00)
場所:矯風会館1階ホール
チケット 前売り1200円(会員1000円)
当日1500円(一般・会員とも)
チケットのお求め方法はチラシをご覧ください。
ちらしはこちら→7月13日孫崎享さん講演会
外務省国際情報局長の経験をもとに著した『戦後史の正体』がベストセラーになった孫崎享さんの講演会を開催します。
演題:日本国憲法と東アジアの安全保障
―日本の進むべき道を見極めよう―
日時:7月13日(金)13:30~15:30(開場13:00)
場所:矯風会館1階ホール
チケット 前売り1200円(会員1000円)
当日1500円(一般・会員とも)
チケットのお求め方法はチラシをご覧ください。
ちらしはこちら→7月13日孫崎享さん講演会
演題「女性相談・子ども相談の窓口から人権を考える」
講師:岡 悦子さん(前 香川県子ども女性センター所長)
日時:2018年7月7日(土)10:00~11:30
場所:日本キリスト教団屋島教会1階ホール
参加費無料
ちらしはこちら→ 7月7日岡悦子さん講演会
演題:憲法のこと、ふつうに話そう、暮らしのことだもの
Part2
日時:7月6日(金)13:30~15:30
場所:日本キリスト教団 金沢長町教会
講師:水野スウさん「紅茶の時間」主宰
参加費:300円
ちらしはこちら→ 7月6日金沢水野スウさん
あれから7年、子どもたちの体はいま
ちらしから:
東日本大震災から7年目を迎えました。東京電力福島第一原発の事故はいまだに収束せず、その放射能による健康被害に関する詳細な報告はなかなか知ることができません。
ヒロシマでの被爆体験を、腹話術で子どもたちに伝える活動をしているICANメンバーの小谷孝子さん、原子力発電の危険性を訴え、特に子どもへの内部被曝の増加に警鐘を鳴らしている内藤新吾さんのおふたりから、お話をうかがいます。子育て中の若い方たちの参加をお待ちしております。
日時:7月2日(月)13:00~16:00(12:30開場)
場所:矯風会館1階ホール
講師:小谷孝子さん(ICANメンバー)
内藤新吾さん(牧師)
チケット 前売り800円 当日1000円
チケットお求めはちらしをご覧ください。
ちらしはこちら→ 7月2日東京
ちらしから:柏木義円は安中教会牧師として40年、1938年1月に倒れるまでその職にあり、「上毛教界月報」を通して非戦、平和への啓蒙、警鐘を発信し続けました。また、安中がキリスト教信仰のルーツである岩井健作牧師は56年間、宣教、牧会に携わり、原爆の地広島に、岩国基地、沖縄の基地へとキリスト者平和運動に関わり続けています。沖縄の辺野古基地反対運動と基地のある痛みを私たちの課題として受け止め、柏木義円の「非戦」へのことばに今こそ生かされる時として学び合いましょう。~みなさまのご参加をお待ちしています~
日時 2018年5月15日(火) 開場:午後1時 講演会:午後1時30分~3時
場 所 日本キリスト教団 安中教会
講師 岩井健作牧師
参加費 500円
ちらしはこちら→ 5月15日岩井健作さん講演会
とき:11月8日(水)13:30~15:30
場所:矯風会館1階ホール
講演:眞栄里 仁医師(精神科専門医、久里浜医療センター教育情報部長)
体験談:禁酒同盟断酒修養会メンバー他
ちらしより:
アルコール依存症の治療方法はどんどん変化しています。
以前は、く底ツキ〉になるまで回復が始まらないとか、本人が否認している間は病院へ無理やり引っ張ってきても意味が無い…と言われてきました。
多<の方の体験談を聞いていると、たぶんその通りなのでしよう。でも、どん底に落ちる前に助けてください!という家族からの悲痛な叫びがあり、動機付け面接法などの新しい手法が取り入れられています。治療現場での新しい動向を聞きます。また、どんなに研究が進んでも変わらないこともあります。
講演に加えて、依存症の当事者の体験談を聞きます。アルコール依存症で家族がどう思ったか、生活はどうしたか、回復のために自助グループがどんな役割を果たすのか…などなどがわかります。
依存症のこ本人・家族はもちろん、援助職の方、酒豪と依存症はどう違うのかわからない、お酒をやめられないのは意思が弱いからかな?という方もぜひ、こ参加<ださい。久里浜医療センターは、アルコール依存症者の間では通称く久里浜大学〉と呼ばれている病院で、現在はネット依存にもとりくんでいます。
ちらしはこちら→
ちらしより:
キリスト者遺族の会では、柳条湖事件が起こった9.18を覚えて毎年「日中戦争について学ぶ会」を開催してきました。今年は、日本が、中国東北部を植民地化しいていく過程を、同地で19世紀後半から伝道してた外国人宣教師たちがどう見ていたかを、この領域を専門に研究している渡辺氏から伺います。かれらは、厳しい情報統制の中、冷静でかつ国際的視野から第三者として満州国の支配を観察していました。日本による支配のありよう、キリスト者と満州国政府との関係は、宣教師たちの目にどう映っていたのかを学びましょう。
講師:渡辺祐子さん(明治学院大学教授・中国キリスト教史、日本キリスト教会宇都宮松原教会員)
日時:10月7日(土)14時~16時半(開場13時半)
資料代 500円 会場:矯風会館3階集会室
共催 キリスト者遺族の会・日本キリスト教婦人矯風会
DV被害者からDV予防教育者に
講師: 須賀朋子さん(酪農学園大学准教授)
とき:2017年10月23日(月)13:30~15:30
ところ:北海道クリスチャンセンター2階ホール
参加費(資料代)500円
ちらしはこちら→ 10月23日予防教育
境内禁煙のお寺「とげぬき地蔵尊」のご住職が語る タバコに関するいろいろ
十字架のついた矯風会館で法衣を着た住職が語ります。たばこの問題には宗旨は関係ありません。矯風会も、来馬明規住職も、命を大切にしよう!という考えから愛煙家にたばこの害をお知らせしています。「なかなか禁煙できないし」という方、ぜひ、おいでください。たばこに関心がない方も、法話で心のリフレッシュをしましょう。
お問い合わせ
矯風会事務局 03-3361-0934
川谷 まで
ちらしはこちら→ 8月25日とげぬき地蔵ご住職講演
ありのまま自分らしく生きる 多様なセクシュアリティの中で
~私が出会った人たち~
日時:2017年7月8日(土)午後1時30分~3時
講演会受付 午後1時より
場所 日本キリスト教団 長野県町(あがたまち)教会
参加費 300円
主催 日本キリスト教婦人矯風会
ちらしはこちら→ 7月8日