中止:7/6(月)東京 トークとピアノ  打ち捨てられた者の「憲法」

都内の新型コロナ感染者が100人を超えたため、やむを得ず中止にします。

ちらしから
「憲法」は誰のためにあるのでしょうか?一人ひとりが
たいせつにされ、ともに生きることはできるのでしょうか?
税金を払っているにもかかわらず、選挙権は与えられていない人たちも日本に住んでいます。憲法で保障されていない「小さくされ、声を奪われた人たちのために」憲法があるということを、憲法学者の斉藤小百合さんと、在日三世のピアニスト崔善愛さんのトークをとおして、また崔さんのピアノを聞きながら、ご一緒に考えましょう。

トーク 斉藤小百合さん(憲法学者)
ピアノ 崔善愛さん(ピアニスト 在日3世)

とき 2020年7月6日(月)
   午後1時~4時(12時半会場)
場所 矯風会館1階ホール
チケット前売り1000円 当日1200円
申し込み締め切り 6月30日
申し込み用紙はちらし裏面にあります

ちらしはこちら→


https://kyofukai.jp/wp-content/uploads/2020/06/打ち捨てられた者の「憲法」7月6日-2.pdf