中止:講演会「わたしは、思いっきり―進行性筋ジストロフィー症とともに生きて―」

2020年7月3日(金)13:30~15:00

※本講演会は、新型コロナウイルス感染予防対策のため、中止となりました。延期して開催を予定しております。

場所:日本キリスト教団 金沢長町教会

講師:津田たまえ

お問合わせ:問谷076-288-4619(北陸部会長)

4月活動説明会は4月3日(金)13:30~です

矯風会では毎月1回活動説明会を行っています。矯風会の歴史、女性人権事業・女性福祉事業などに関心のある方、ボランティアご希望の方はまず活動説明会にご参加ください。矯風会の活動をわかりやすくご説明します。2020年4月活動説明会は4月3日(金)午後1時半を予定しています。 参加ご希望の方は前日までに事務局にご予約ください。
電話 03-3361-0934 活動説明会担当まで。

3月矯風会活動説明会は3月13日(金)午後1時半~です

矯風会では毎月1回活動説明会を行っています。矯風会の歴史、女性人権事業・女性福祉事業などに関心のある方、ボランティアご希望の方はまず活動説明会にご参加ください。矯風会の活動をわかりやすくご説明します。2020年3月活動説明会は3月13日(金)午後1時半を予定しています。 参加ご希望の方は前日までに事務局にご予約ください。
電話 03-3361-0934 活動説明会担当まで。

2月洋服ポストは2月20日(木)午後1時半~3時半です

矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみ、新品の下着、カーテンも可)。レインブーツ、ロングブーツ、下駄、草履、はぎれは不可。 1月16日の洋服ポストは253㎏でした。ご協力に感謝いたします。

☆お願い☆大原則はそのままの状態で使える衣類! 女・男・子ども・マタニティ服、夏・冬物、混ぜてかまいません。ビニールや紙の袋に入れてお越しください。恐れ入りますが下着は新品をお願いします。ハンガーは外してお持ちください。食器類や玩具は扱っておりません(ぬいぐるみはOK)。衣装ケースでの郵送・お持ち込みはお控えください。

◇ときどき衣類の中にお鍋や瀬戸物、電化製品が混じっていることがあります。これらの品々はどうかお荷物の中に入れないでください◇

当日ご持参が難しい方は、開館時間内(9:30 ~18:00 土日祝日除く)に矯風会館内「受付」にお声かけください。敷地内に置くことはご遠慮ください。 保管場所が限られていますので、なるべく開催日近くにお持ちいただけると助かります。

洋服ポストホームページはこちら→ http://www.yofukupost.net/

体調に不安のある方は参加をお控えください:沖縄の再戦場化を許さない!小西誠さん講演会

標記集会はコロナウィルス感染防止対策を実施の上開催いたしますが、体調に不安のある方は参加をお控えください。

ちらしより:いま石垣島・宮古島を始め先島・南西諸島では、基地化=軍事化が急ピッチで進められています。2016年与那国島には、陸自沿岸監視隊が開設、続いて昨年3月には宮古島駐屯地、奄美大島駐屯地、奄美瀬戸内分屯地が開設、更には石垣島で駐屯地の造成工事が始まり、種子島-馬毛島では日米共同基地化の動きが強まっています。特に3月石垣島駐屯地着工、10月宮古島・保良ミサイル弾薬庫着工は、この地域のミサイル基地建設=琉球弧ミサイル要塞化への重大な段階がきていることを現わしています。辺野古新基地の建設と沖縄全島の「日米共同基地化」もその一環です。この厳しい局面の中でも、宮古島・保良地区ではミサイル弾薬庫建設を阻む地域住民の抵抗が連日工事現場で行われています。このような基地化・軍事化を担って、凄まじい勢いで進行する自衛隊の動きを阻む大きな世論形成が求められています。44年の沖縄戦以前は全くの非武装の島でした。私たち「本土」の者は、自分たちの生存に関わる問題として捉え、非基地化の世論形成に参与しましょう。

講師 講師 :小西 誠氏(元反戦自衛官 軍事ジャーナリスト )

とき 2020年2月29日(土)午後2 ~4時 (開場 1時半) 時

場所 矯風会館3階集会室

参加費 500円

ちらしはこちら→ 沖縄の再戦場化を許さない!

1月洋服ポストは1月16日(木)午後1:30 ~3:30です

矯風会では毎月第3木曜日に本館前庭にて洋服ポスト(古着回収)を行っています。まだ着られる衣類全般受け付けています(着物、帯、靴、サンダル、ベルト、帽子、バッグ、ぬいぐるみ、新品の下着、カーテンも可)。レインブーツ、ロングブーツ、下駄、草履、はぎれは不可。 12月19日の洋服ポストは824.5㎏でした。ご協力に感謝いたします。

☆お願い☆大原則はそのままの状態で使える衣類! 女・男・子ども・マタニティ服、夏・冬物、混ぜてかまいません。ビニールや紙の袋に入れてお越しください。恐れ入りますが下着は新品をお願いします。ハンガーは外してお持ちください。食器類や玩具は扱っておりません(ぬいぐるみはOK)。衣装ケースでの郵送・お持ち込みはお控えください。

◇ときどき衣類の中にお鍋や瀬戸物、電化製品が混じっていることがあります。これらの品々はどうかお荷物の中に入れないでください◇

当日ご持参が難しい方は、開館時間内(9:30 ~18:00 土日祝日除く)に矯風会館内「受付」にお声かけください。敷地内に置くことはご遠慮ください。 保管場所が限られていますので、なるべく開催日近くにお持ちいただけると助かります。

洋服ポストホームページはこちら→ http://www.yofukupost.net/

1月の活動説明会は1月10日(金)13:30~です

矯風会では毎月1回活動説明会を行っています。矯風会の歴史、女性人権事業・女性福祉事業などに関心のある方、ボランティアご希望の方はまず活動説明会にご参加ください。矯風会の活動をわかりやすくご説明します。2020年2月活動説明会は2月7日(金)、3月活動説明会は3月13日(金)を予定しています。 参加ご希望の方は前日までに事務局にご予約ください。電話 03-3361-0934 活動説明会担当まで。

連携団体主催講演会:1/25高等教育はどこに向かうのか

国際婦人年連絡会2019年度 第四回セミナー

高等教育はどこへ向かうのか~教育政策とジェンダー~

講師:河野銀子さん(山形大学学術研究院教授、教育社会学)

ちらしより:講師の河野銀子さんは教育(機関・制度・組織)の社会的機能について、教育を利用する側の意識やキャリアの分析を通して再検討し、特に、教員のキャリア形成、高校大学の接続、科学技術とジェンダーに関するテーマを得意とされています。

とき:2020年1月25日(土)13:30~15:30 13:00~受付

場所:矯風会館3階

参加費:500円

ちらしはこちら→1.25国際婦人年第4回セミナーちらし於:矯風会館

中止:DV加害者は変わるのか ―被害者支援の立場から―

男女共同参画の推進と多様な生き方をみとめあう社会づくり―ウィズ新宿都のパートナーシップ講座 

日時: 2020年 3月 12日 (木) 午後1時半~4時 

※本イベントは新型コロナウィルス感染対策のため、共催団体の新宿区の決定により中止となりました。7月以降に延期して開催を予定しております。別途案内

場所: 矯風会館1階ホール(JR大久保駅北口徒歩2分)

講師: 山口のり子さん(アウェア代表)

参加無料。(要申し込み。新宿区男女共同参画センター(ウィズ新宿)Tel:03-3341-0801まで(日・祝日除く8:30~17:00)、またはチラシ裏のファックス申込用紙で。2月7日より受付開始。

DV問題の啓発をさまざまな民間団体がとりくみ、
行政機関も毎年キャンペーンしているにもかかわらず、被害者は減少していない。
問題解決には、〈問題=加害者〉の研究が大切だ。
「加害者」に着目して、17年加害者更生プログラムを実施してきたアウェア(aware)の代表、
山口のり子さんから学ぶことは多いに違いない。