★お待たせしました!5月に矯風会チャリティバザーを開催します★
とき:2022年 5月19日(木)午前11時~午後2時
場所:矯風会館前庭
リサイクル衣料、新品雑貨、生活用品などを格安で販売予定。
収益はすべて女性と子どものための福祉活動に使われます。
雨天の場合も矯風会館地下一階にておこないます。
★お待たせしました!5月に矯風会チャリティバザーを開催します★
とき:2022年 5月19日(木)午前11時~午後2時
場所:矯風会館前庭
リサイクル衣料、新品雑貨、生活用品などを格安で販売予定。
収益はすべて女性と子どものための福祉活動に使われます。
雨天の場合も矯風会館地下一階にておこないます。
ちらしより:
一昨年来、私たちの日常生活は、新型コロナウイルス感染症によって大きく変化しました。人生を豊かにしてくれるはずの多くの人々との談笑や自由な往来さえも制限され、絶えず気を遣う不安な日々を送っています。
長年にわたって YMCA の活動に取り組まれてきた太田先生のご講演により、ともに希望や勇気を持って前向きに暮らすためのご示唆をいただけたら幸いと思います。
・日 時 2022 年 6 月 24 日(金)13:30~15:00(13 時開場)
・講 師 (公財) YMCA せとうち代表理事・総主事太田 直宏(おおた ただひろ)さん
・場 所 日本イエス・キリスト教団 岡南教会 岡山市中区門田屋敷一丁目3 -3 6
電話番号 (0 8 6 )2 7 1 -0 5 8 8 (当日のみ)
・参加費 無料 [応援カンパをお願いします] 220624山陽太田氏
矯風会は2022年3月16日に内閣総理大臣にロシアのウクライナ侵攻に強く抗議し、ウクライナ侵攻に乗じた日本の「核共有」議論に断固反対する抗議書を提出しました。
抗議書はこちら→ ウクライナ侵攻抗議&核共有議論に反対抗議書
矯風会では毎月1回活動説明会を行っています。矯風会の歴史、女性人権事業・女性福祉事業などに関心のある方、ボランティアご希望の方はまず活動説明会にご参加ください。矯風会の活動をわかりやすくご説明します。2022年2月活動説明会はオンラインで2月4日(金)午後1時半~を予定しています。 参加ご希望の方は前日までに事務局にご予約ください。
電話 03-3361-0934 活動説明会担当まで。
次々回活動説明会は4/8(金)午後1時30分~です。
2019年11月に矯風会にて開催され好評だった夏苅郁子さん(児童精神科医)の講演会がオンデマンド配信で視聴可能になりました。
タイトル:「児童虐待問題を共に考える」partⅡ 「統合失調症の母と暮らした子ども時代」~主治医のいる児童精神科医の回復の物語~
講師 夏苅郁子(なつかりいくこ)さん 児童精神科医
視聴可能期間 2022年3月25日~4月3日 申込期限 3月24日
問い合わせ先 一般社団法人 人権問題研究協議会 電話 03-6869-6365
※申し込み方法・参加費は上記人権問題研究協議会HPまたは下記チラシ参照。
主催 一般社団法人人権問題研究協議会
共催 公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会
映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」の製作協力券プレゼントは終了しました。
券をご希望の方は、現代ぷろだくしょんへ直接お問い合わせください。
03-5332-3991
矯風会は10月25日下記団体とともに、内閣府特命担当大臣(男女共同参画) 、内閣府男女共同参画局長 、内閣府男女共同参画局 女性に対する暴力に関する専門調査会
会長 あてに要 請 書「本年 3 月入管施設での死亡事件をふまえ、外国人 DV 被害者に対する適切な保護の徹底と対策の改善を求める」要請書を提出しました。
(NPO 法人 )移住者と連帯する全国ネットワーク
人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
NPO 法人 全国女性シェルターネット
公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
認定 NPO 法人 ヒューマンライツナウ
要請書はこちら→ ★2110 ウイシュマさん外国人DV被害者要請書★
お待たせいたしました。矯風会チャリティーバザーを下記のように開催いたします。
とき:2021年10月27日(水)午前11時~午後2時
場所:矯風会館前庭 ★会場ではマスクの着用をお願いします★
リサイクル衣料、新品雑貨、生活用品などを格安で販売予定。
収益はすべて女性と子どものための福祉活動に使われます。
雨天の場合も矯風会館にておこないます。チラシはこちら→★バザーチラシ2021
講演会 たどり着く子ども達 ~自立援助ホームの働き~
<チラシより>
自立援助ホームは、義務教育終了後、何らかの理由で家庭にいられなくなったり、
また児童養護施設を退所し、働かざるを得なくなった、
15 歳~20 歳までの青少年たちが暮らすところです。
青少年たちはスタッフと共に生活しながら、社会で生きていくための準備をします。
現在、全国に 213 の自立援助ホームがありますが、県内には新潟市の「たいむ」
1カ所しかありません。
「たいむ」は新潟市内に設立されて 10 周年を迎えました。10 年間の活動を振り返り、
その必要性や意義について、さらに、コロナ禍でのご苦労や今後の課題についてお聞きします。青少年をとりまく社会情勢が一層厳しさを増す今、地域に必要な支援のあり方をともに考えましょう。
講師 : 町屋 瑠美子さん
(自立援助ホーム「たいむ」前施設長)
1955 年生まれ。大学卒業後、小学校教員として 5 年勤務。結婚後、長岡と亀田に育児
サークルを作り、4 人の子育てを約 10 年満喫する。起業した夫の会社を手伝い、
経理事務、広告作成業務を 10 年。両親の介護を機に介護職 10 年。
その後、空き家になった実家を社会資源にと願い、自立援助ホームの大家となり、施設長も務めた。この春定年を迎え、後進にバトンを渡した。
とき:10 月 30 日(土)
14:00~15:30 (開場 13:45)定員 25 名先着
場所:まちなかキャンパス長岡 302
申込み不要 入場無料
※感染症対策として、以下の点にご協力ください。
〇当日、体調の悪い方、体温が 37.5 度以上ある方は参加いただけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
※今後の状況により、講座が中止・延期になる場合があります。長岡市の HP をご確認ください。
主催 矯風会長岡 ・第 35 回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
ちらしはこちら→ウィルながおか2021 チラシ たどり着く子ども達
2021年8月24日、矯風会は 名古屋入管収容施設におけるウィシュマ・サンダマリさん死亡事件調査報告書に抗議し、真相究明のためのビデオ開示、 再発防止徹底を求める要望書を内閣総理大臣 、法務大臣、 法務省出入国在留管理庁長官 、 名古屋出入国在留管理局局長に提出しました。
要望書はこちら→