ちらしから:明治、大正時代、一夫多妻や公娼制の中で、女性が人間らしく生きられるために闘った矢島楫子(かじこ)、荻野吟子、広岡浅子、3人の歩みから「性・人権」について学びます。どなたでもお気軽にご参加ください。
とき:2022年10月18日(火)午後1時半~3時半(開場1時)
場所:日本キリスト教団安中教会
講師:宮本潤子さん(矯風会理事、同 性・人権部門前幹事、女性の家HELP元ディレクター (社福)慈愛会理事、ECPAストップ子ども買春の会共同代表、警察庁子どもの性被害撲滅対策推進協議会委員、児童ポルノブロッキング運用検証委員会(ICSA)委員、(一財)インターネット協会評議員
資料代 300円(税込)
お申し込み方法→チラシ参照
ちらしはこちら→ 202210月18日安中