あれから7年、子どもたちの体はいま
ちらしから:
東日本大震災から7年目を迎えました。東京電力福島第一原発の事故はいまだに収束せず、その放射能による健康被害に関する詳細な報告はなかなか知ることができません。
ヒロシマでの被爆体験を、腹話術で子どもたちに伝える活動をしているICANメンバーの小谷孝子さん、原子力発電の危険性を訴え、特に子どもへの内部被曝の増加に警鐘を鳴らしている内藤新吾さんのおふたりから、お話をうかがいます。子育て中の若い方たちの参加をお待ちしております。
日時:7月2日(月)13:00~16:00(12:30開場)
場所:矯風会館1階ホール
講師:小谷孝子さん(ICANメンバー)
内藤新吾さん(牧師)
チケット 前売り800円 当日1000円
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