LGBTが生きやすい社会はすべての人が生きやすい社会~僕がゲイで良かったこと~
日時:2024年11月9日(土)午後1時30分~3時30分
場所:日本基督教団 大宮教会(土)受付:午後1時~
参加費:500円(税込) どなたでもどうぞ!
チラシはこちら→ 241109平良愛香さん
LGBTが生きやすい社会はすべての人が生きやすい社会~僕がゲイで良かったこと~
日時:2024年11月9日(土)午後1時30分~3時30分
場所:日本基督教団 大宮教会(土)受付:午後1時~
参加費:500円(税込) どなたでもどうぞ!
チラシはこちら→ 241109平良愛香さん
ちらしより:封鎖により逃げることができないまま、無差別爆撃にさらされてきた人々、これ以上犠牲者が出ないように何をすべきか。パレスチナでの医療・子ども支援活動やアフガニスタンの女性団体との連帯活動に従事してきた講師。その活動を支えた日本国憲法の前文「平和的生存権」の国際的意義について共に学び、混迷するこの時代に生きる私たちの平和への一歩としたい。
日時:2024年9月23日(月・祝)午前10時~12時 受付9時30分~
場所:アルヴェ2階 秋田県市民交流プラザ多目的ホール(秋田駅東口2階連絡通路より)
資料代 300円
問い合わせ チラシをご覧ください。
チラシはこちらです→20240923清末愛砂さん
発題I:AV出演被害防止・救済法 施行2年目-Before/Afterと見えてきた課題
金尻カズナさん(NPO法人 ぱっぷす理事長)
発題II(報告):女性支援法施行から6か月~現場では~
女性自立支援施設「慈愛jiai」施設長・熊谷真弓さん「女性の家HELP」スタッフ
日時:10月10日(木)、開会14:00~16:00
開催方法: Zoomミーティング(入室13:30~ 募集定員60人)
参加費:1100円(税込)*パソコン1台分です(複数視聴は人数・参加者名を報告のこと)
お支払方法:郵便振替/銀行振込
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
参加申込方法:下記よりお申し込みください。
申込み期間 2024年8月1日(木)~2024年9月30日(月)17:00
振込金額:1100円(振込手数料はご負担願います)
★お振込みを確認できた方に10月8日(火)迄にご指定のメールアドレスに ズーム招待状をお送りさせていただきます。
★10月9日(水)17時迄にZoom招待状が届かない場合は事務局までご連絡ください。
★視聴にあたっては事前にZoomのダウンロードが必要です。
★参加費お振込後のご返金には応じられませんのでご了承ください。
・郵便振替:
番号:00140-1-32469
加入者名 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
・銀行振込:
銀行名:ゆうちょ銀行
支店名:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
種別:当座
口座番号:0032469
名義 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
「原発といのちは共存しない。~核のゴミ捨て場を拒絶した高知の運動から~」
ちらしより:
2024年1月に日本中にを震撼させた能登半島地震。復旧の困難もあり、避難の長期化による健康の心配もあり、被害の深刻さに胸が痛みます。今、私たちの四国にも起きるであろう地震災害の最も大きな脅威は、原発被災の脅威です。今こそ、安心できる未来を共に考えませんか?
日時:5/8(水)
講師 外京ゆりさん 反原発被ばく市民団体「グリーン市民ネットワーク高知」共同代表
講演会受付 14:00~14:25
講演会・報告 14:25~15:45 於:日本基督教団高知教会礼拝堂
参加費500円
連絡先:チラシ参照
チラシはこちら→
打ち捨てられた者の「憲法」~わたしらしく生きるために~
ちらしより:
「憲法」は誰のためにあるのでしょう?一人ひとりが大切にされ、共に生きることはできるのでしょうか?
日本で生まれて日本語を話し、日本人の友人と暮らしているにもかかわらず、この国を出なくてはならないような法律(改正入管法)が決められました。税金を払っているにも関わらず選挙権を与えられていない人たちも日本に住んでいます。
憲法で保障されていない「小さくされ、声を奪われた人たちのために」憲法があるということを、憲法学者の齋藤小百合さんの講演と在日三世のピアニストの崔善愛(チェソンエ)さんお二人の対談を通して、また崔さんのピアノ演奏を聞きながら、ご一緒に考えましょう。
日時:2023年11月27日(月)午後1時~4時(12時半開場)
場所:矯風会館1階ホール
チケット前売り 1100円 当日1200円
申し込み締め切り 11月20日(月)
ちらしはこちら→2023年11月27日斎藤小百合さんとチェソンエさん
ちらしより:「武力で平和はつくれない!」政権は、戦争放棄の憲法9条を蔑ろにして、安保法制により集団的自衛官を容認。安保3文書による軍備拡大、敵基地攻撃によって、日本が反撃される恐怖を感じます。戦争が始まってからでは遅いのです。平和が壊されたとき、真っ先に犠牲になるのは幼い子ども達や一般の国民なのです。それは、あの凄惨な沖縄戦や広島・長崎の原爆による惨禍が証明しています。いま、私たちが何をすべきか?を学び行動していきましょう。
日時:2023年10月21日(土)13:30~15:00
場所:日本キリスト教団 長崎平和記念教会
講師:山口 響さん
参加費無料
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
特定准教授・客員研究員 「長崎証言の会」編集長
主催:公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会
ちらしはこちら→10月21日長崎山口響氏講演会
「アイヌ民族の歴史と現在~その連なりと広がり」
講師:谷本晃久さん(北海道大学 文学研究院 教授)
日時:2023年9月25日(月)13:30~15:00
場所:北海道クリスチャンセンター2階
参加費(資料代)500円
詳細はチラシをごらんください。
チラシはこちら→2023年9月25日谷本晃久さん講演会
<Youtube限定配信によるオンライン講座>
2022(令和4)年度ウィズ新宿と区民団体との連携講座
★男女共同参画の推進と多様な生き方をみとめあう社会づくり★
子どもからのSOS
コロナ禍は子どもにとってどんな体験になっているか
ちらしから:長引くコロナ禍は、子どもたちにとってどんな体験となるのか、子どもたちのSOSの声に耳を傾けてみましょう。子育ての場や地域社会で、大人はどのように子どもに向き合っていけば良いのか、子どもたちのSOSに対面してきたスクールカウンセラーのお話から、何かをつかみ取ってください。
動画公開期間12月9日(金)~22日(木)
講師 川浦 弥生さん
スクールカウンセラー、臨床心理士・公認心理師
講演時間約90分
申込方法 : 新宿区ホームページよりお申し込みください。
申込者へ動画サイトのURLを送信します。
【オンライン開催】子どもからのSOS~コロナ禍は子どもにとってどんな体験になっているか:新宿区 (shinjuku.lg.jp)
ちらしはこちら→
「コロナの時代に 女性とこどもの人権について」
講師:寺田静(参議院議員、矯風会秋田会員)
とき:11月19日(土)午前10時~12時(開場9時30分~)
場所:秋田市中央市民サービスセンター
資料代200円
ちらしはこちら→ 221119秋田寺田静さん講演会