講演(落語)会「落語から考えよう、平和と依存症の問題 ~第五福竜丸の悲劇、依存症の恐ろしさ~」
日時:2025年9月27日(土)午後1:30~3:30
(開場:午後1時)
場所:和歌山県立図書館2階 メディア・アート・ホール
講師:ゴスペル亭パウロさん
参加費:無料
申し込み:不要
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
詳細はチラシをご覧ください。
講演(落語)会「落語から考えよう、平和と依存症の問題 ~第五福竜丸の悲劇、依存症の恐ろしさ~」
日時:2025年9月27日(土)午後1:30~3:30
(開場:午後1時)
場所:和歌山県立図書館2階 メディア・アート・ホール
講師:ゴスペル亭パウロさん
参加費:無料
申し込み:不要
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
詳細はチラシをご覧ください。
講演会「無防備地域宣言で憲法9条のまちを!
~軍隊のない国家で非暴力 非武装の平和主義を考える~」
日時:2025年9月27日(土)午後1:30~3:30
(受付 午後1:00~)
場所:日本キリスト教団 高崎教会
(群馬県高崎市東町 134-7)
JR高崎線高崎駅東口 徒歩7分
講師:前田朗さん
参加費:500円
申し込み:不要
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
詳細はチラシをご覧ください。20250927前田朗さん講演会
「その時、何が起きたのか
関東大震災102年目にあたり 朝鮮人虐殺、加害の歴史を考える」
ちらしより:
関東大震災が起こって102年が過ぎました。
日本の軍隊、警察、デマを信じた人々によって多数の朝鮮人が殺されました。この事件を知る人々は少なくなり、思いを寄せる人々はなくなってきています。このまま忘れ去ってしまうにはあまりに大きく深刻な事件です。世代を越えて伝えていかなければなりません。(「朝鮮人殉難者追悼碑(東京都墨田区)の建立にむけて」より)
現在、日本ではさまざまな国の人々が以前より数多く見られるようになりました。矯風会では、これらの方々と共に、より良く生きて行くために、過去の差別と偏見によって起こってしまった、この加害の歴史を深く知り、学びたいと思い、講演会と現場のフィールドワークを企画しました。共に参加し、学びあいましょう。
①講演会
日時:2025年9月25日(木)午後1:00~3:00
場所:矯風会館3階集会室
講師:西崎雅夫さん
定員:50名
参加費:800円(税込、当日払い)
②フィールドワーク
日時:2025年10月1日(水)午後1:00~4:00
(小雨決行、荒天の場合は10月9日(木))
集合場所:JR両国駅西口
講師:西崎雅夫さん
定員:30名
参加費:1,000円(行事保険料・税込、当日払い)
申し込み方法:チラシQRコード、またはメールkyofukai@titan.ocn.ne.jpよりお申し込みください。
メールの場合には、件名に「9/25講演会申込」もしくは「10/1フィールドワーク申込」あるいは「講演会・フィールドワーク両日申込」、お名前(ふりがな)、当日連絡がつく電話番号、一般/会員の別、イベントを知ったきっかけをご記載ください。
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
お問い合わせ電話:03-3361-0934
詳細はチラシをご覧ください。250925&1001講演会とフィールドワーク
サヘル・ローズさん講演会 里親や養子縁組で大切なこと~血が繋がっていなくても大切な【かぞく】~
日時:2025年6月14日(土)講演14:00~16:10(開場13:30)
場所:ウェスレアンホーリネス淀橋教会
※早稲田大学から会場が変更になりました。
参加費:2000円 申し込み方法・詳細はチラシをご覧ください
主催:(一社)人権問題研究協議会
共催(公財)日本キリスト教婦人矯風会
後援 こども家庭庁/新宿区/早稲田里親研究会/全国里親会/麦の子会/ベアホープ/埼玉里母の会/こども研究会/兵庫県明石地区里親会/養子と里親を考える会/アン基金プロジェクト他多数
ちらしはこちら→250614共催_サヘルローズさん講演会_会場変更版
藤田早苗さん講演会
ちらしより:
国際社会の目に日本はどんなふうに映っているのでしょう?世界的に見て日本は自由な国?人権分野のベストセラー『武器としての国際人権』(集英社新書)の著者で、国連による調査のサポートもしてきた英国在住の講師が、動画や英国の例などを用いてわかりやすくお話しします。ふるってご参加ください!
「思いやりと人権は別物 世界から見た日本のヒューマンライツ」
とき:2月21日(金)午後2時~午後4時
会場:矯風会館1階ホール
講師:藤田早苗さん 法学者(国際人権法)エセックス大学人権センターフェロー
参加費:事前申し込み 1,100円 当日1200円(税込)
お申し込みは下記グーグルフォームからお願いします。
https://forms.gle/5BW6wcjpZWuBwt5u9
ちらしはこちら→ 250221藤田早苗さんフライヤー
LGBTが生きやすい社会はすべての人が生きやすい社会~僕がゲイで良かったこと~
日時:2024年11月9日(土)午後1時30分~3時30分
場所:日本基督教団 大宮教会(土)受付:午後1時~
参加費:500円(税込) どなたでもどうぞ!
チラシはこちら→ 241109平良愛香さん
ちらしより:封鎖により逃げることができないまま、無差別爆撃にさらされてきた人々、これ以上犠牲者が出ないように何をすべきか。パレスチナでの医療・子ども支援活動やアフガニスタンの女性団体との連帯活動に従事してきた講師。その活動を支えた日本国憲法の前文「平和的生存権」の国際的意義について共に学び、混迷するこの時代に生きる私たちの平和への一歩としたい。
日時:2024年9月23日(月・祝)午前10時~12時 受付9時30分~
場所:アルヴェ2階 秋田県市民交流プラザ多目的ホール(秋田駅東口2階連絡通路より)
資料代 300円
問い合わせ チラシをご覧ください。
チラシはこちらです→20240923清末愛砂さん
発題I:AV出演被害防止・救済法 施行2年目-Before/Afterと見えてきた課題
金尻カズナさん(NPO法人 ぱっぷす理事長)
発題II(報告):女性支援法施行から6か月~現場では~
女性自立支援施設「慈愛jiai」施設長・熊谷真弓さん「女性の家HELP」スタッフ
日時:10月10日(木)、開会14:00~16:00
開催方法: Zoomミーティング(入室13:30~ 募集定員60人)
参加費:1100円(税込)*パソコン1台分です(複数視聴は人数・参加者名を報告のこと)
お支払方法:郵便振替/銀行振込
主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会
参加申込方法:下記よりお申し込みください。
申込み期間 2024年8月1日(木)~2024年9月30日(月)17:00
振込金額:1100円(振込手数料はご負担願います)
★お振込みを確認できた方に10月8日(火)迄にご指定のメールアドレスに ズーム招待状をお送りさせていただきます。
★10月9日(水)17時迄にZoom招待状が届かない場合は事務局までご連絡ください。
★視聴にあたっては事前にZoomのダウンロードが必要です。
★参加費お振込後のご返金には応じられませんのでご了承ください。
・郵便振替:
番号:00140-1-32469
加入者名 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
・銀行振込:
銀行名:ゆうちょ銀行
支店名:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
種別:当座
口座番号:0032469
名義 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
「原発といのちは共存しない。~核のゴミ捨て場を拒絶した高知の運動から~」
ちらしより:
2024年1月に日本中にを震撼させた能登半島地震。復旧の困難もあり、避難の長期化による健康の心配もあり、被害の深刻さに胸が痛みます。今、私たちの四国にも起きるであろう地震災害の最も大きな脅威は、原発被災の脅威です。今こそ、安心できる未来を共に考えませんか?
日時:5/8(水)
講師 外京ゆりさん 反原発被ばく市民団体「グリーン市民ネットワーク高知」共同代表
講演会受付 14:00~14:25
講演会・報告 14:25~15:45 於:日本基督教団高知教会礼拝堂
参加費500円
連絡先:チラシ参照
チラシはこちら→
打ち捨てられた者の「憲法」~わたしらしく生きるために~
ちらしより:
「憲法」は誰のためにあるのでしょう?一人ひとりが大切にされ、共に生きることはできるのでしょうか?
日本で生まれて日本語を話し、日本人の友人と暮らしているにもかかわらず、この国を出なくてはならないような法律(改正入管法)が決められました。税金を払っているにも関わらず選挙権を与えられていない人たちも日本に住んでいます。
憲法で保障されていない「小さくされ、声を奪われた人たちのために」憲法があるということを、憲法学者の齋藤小百合さんの講演と在日三世のピアニストの崔善愛(チェソンエ)さんお二人の対談を通して、また崔さんのピアノ演奏を聞きながら、ご一緒に考えましょう。
日時:2023年11月27日(月)午後1時~4時(12時半開場)
場所:矯風会館1階ホール
チケット前売り 1100円 当日1200円
申し込み締め切り 11月20日(月)
ちらしはこちら→2023年11月27日斎藤小百合さんとチェソンエさん