矯風会は12月18日東京拘置所で津田寿美年さん、仙台拘置所で若林一行さん二人に死刑が執行されたことへの抗議書を岩城法務大臣に提出しました。
抗議書はこちら→
死刑執行に対する声明12月22日
矯風会は12月18日東京拘置所で津田寿美年さん、仙台拘置所で若林一行さん二人に死刑が執行されたことへの抗議書を岩城法務大臣に提出しました。
抗議書はこちら→
死刑執行に対する声明12月22日
おかげさまで1時の部は販売終了しました。4時半の部はまだ空きがございますのでお早めにお申し込みください。
日時: 2015年9月5日(土)
会場:矯風会館 1階ホール(東京都新宿区百人町2‐23‐5)
上映時間:1)13時00分~(開場12:30) 2)16時30分~(開場16:00)
主催:公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会 日本聖公会 東京教区 人権委員会
入場料:前売り券 800円 当日 1000円
お問い合せ先:公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会 TEL:03-3361-0934
日本聖公会 東京教区 人権委員会 佐々木國夫
メール k-sasaki4539@fd6.so-net.ne.jp FAX 0424-91-1239
ちらしはこちら→ (表) 100年の谺ー2
(裏) 100年の谺ちらし裏
※各回上映会後には、千原卓司氏(本作制作)のトークセッションがあります!!
ドキュメンタリー映画「100年の谺 大逆事件は生きている」公式サイト
http://taigyaku-movie.net/
9月2日、矯風会は8月29日に小林光弘さん、高見沢勤さんに死刑が執行されたことに
抗議し、死刑執行の停止、死刑廃止を求める声明を発表しました。
声明文はこちら→
死刑執行に対する声明文9月2日
独房の半世紀―。あなたは、その時間を想像することができますか?(映画チラシより)
1961年(昭和36年)、三重県名張市の小さな村の懇談会で、ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡しました。「名張毒ぶどう酒事件」です。奥西勝さんは一度は犯行を自白しますが逮捕後「警察に自白を強要された」と主張、1審では無罪、2審で死刑判決、事件から11年目の1972年(昭和47年)に最高裁で死刑が確定しました。戦後唯一の無罪からの逆転死刑判決です。
事件から53年、多くの死刑囚を見送りながら今も無実を叫び続けている奥西勝さん役を仲代達也さんが、奥西さんのお母さんを樹木希林さんが演じています。(上映時間120分)
日時:2014年5月22日(木)1回目 13:30~会場13:00 2回目18:30~ 矯風会館1階ホール前売 1000円 当日1200円 矯風会事務局まで ちらしはこちら→yakusoku
公式ウェブサイト→http://www.yakusoku-nabari.jp/
矯風会は、東京拘置所の藤島光雄さん(55歳)と大阪拘置所の加賀山領治さん(63歳)に死刑が執行されたことに抗議し、直ちに死刑執行停止すること求める文書を法務大臣に送付しました。
9月12日東京拘置所の熊谷徳久さんに
死刑が執行されたことに抗議し、直ちに死刑執行求める要望書を
9/18谷垣禎一法務大臣に提出しました。
文書はこちら→
死刑執行抗議 2013年9月
4/26 執行された東京拘置所の濱崎勝次さん、宮城吉英さんの二人に
死刑が執行されたことに抗議し、ただちに死刑執行呈することを求める文書を、
5/2谷垣禎一法務大臣に提出しました。
文書はこちら→
20130502死刑抗議
私たちの国では死刑判決が増えて、死刑の確定している人は130名以上になります。
谷垣法務大臣は就任2か月に満たない2月21日に3人の死刑の執行を命じました。
この問題を、ご一緒に考えませんか。
とき:5月24日(金) 13:30~15:30
会場:矯風会館3階大集会室
参加費:500円
20130524
とき 5月16日(木)13:30~(開場13:00)※終了後、お茶の用意がございます
場所 日本キリスト教婦人矯風会1階 前売りチケット(900円)販売中・当日1200円
韓国で多くの文学賞を受賞しているベストセラー女性作家、コン・ジヨンの同名小説が映画化されました。主演はイ・ナヨンとカン・ドンウォン。「力道山」で大鐘賞監督賞を受賞したソン・ヘソン監督の4作目の作品で、韓国での観客動員はなんと300万人!公開時に韓国歴代恋愛映画観客動員数ナンバーワンを記録した話題作です。「なぜ死刑が人道に反するのか」。この作品は、悲しくもときに楽しい人間ドラマを通して、観る人に語りかけます。
公開 2006年(韓国)上映時間124分
ちらしはこちら shiawase