4/7国連勧告に沿った児童買春児童ポルノ禁止法の抜本的改正を求める要望書を提出しました


4月7日に矯風会理事長も呼びかけ人となり、11団体により、衆・参議院議長 、内閣総理大臣、法務大臣 、厚生労働大臣 文部科学大臣 、国家公安委員会委員長 あて「 児童買春・児童ポルノ禁止法の成立から 22 年目、第二次改正からも 6 年を経た今日、横行する子どもの性の商品化や性搾取・虐待を撲滅し、子どもの性被害をなくすために、また GPeVAC パスファインディング国の使命として、国連勧告の内容を十分に検討し、性被害の現状を改善する抜本的な第三次改正を求める」要望書が提出されました。

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