5/8 (水)高知 講演会「原発といのちは共存しない。」

「原発といのちは共存しない。~核のゴミ捨て場を拒絶した高知の運動から~」

ちらしより:

2024年1月に日本中にを震撼させた能登半島地震。復旧の困難もあり、避難の長期化による健康の心配もあり、被害の深刻さに胸が痛みます。今、私たちの四国にも起きるであろう地震災害の最も大きな脅威は、原発被災の脅威です。今こそ、安心できる未来を共に考えませんか?

日時:5/8(水)
講師 外京ゆりさん 反原発被ばく市民団体「グリーン市民ネットワーク高知」共同代表

講演会受付 14:00~14:25
講演会・報告 14:25~15:45 於:日本基督教団高知教会礼拝堂 

参加費500円
連絡先:チラシ参照

チラシはこちら→

20240508高知

11/27 Talk&Piano 齋藤小百合さんと崔善愛さん

打ち捨てられた者の「憲法」~わたしらしく生きるために~

ちらしより:

「憲法」は誰のためにあるのでしょう?一人ひとりが大切にされ、共に生きることはできるのでしょうか?

日本で生まれて日本語を話し、日本人の友人と暮らしているにもかかわらず、この国を出なくてはならないような法律(改正入管法)が決められました。税金を払っているにも関わらず選挙権を与えられていない人たちも日本に住んでいます。

憲法で保障されていない「小さくされ、声を奪われた人たちのために」憲法があるということを、憲法学者の齋藤小百合さんの講演と在日三世のピアニストの崔善愛(チェソンエ)さんお二人の対談を通して、また崔さんのピアノ演奏を聞きながら、ご一緒に考えましょう。

日時:2023年11月27日(月)午後1時~4時(12時半開場)

場所:矯風会館1階ホール

チケット前売り 1100円 当日1200円

申し込み締め切り 11月20日(月)

ちらしはこちら→2023年11月27日斎藤小百合さんとチェソンエさん

10/21(土)山口響さん講演会(長崎)

ちらしより:「武力で平和はつくれない!」政権は、戦争放棄の憲法9条を蔑ろにして、安保法制により集団的自衛官を容認。安保3文書による軍備拡大、敵基地攻撃によって、日本が反撃される恐怖を感じます。戦争が始まってからでは遅いのです。平和が壊されたとき、真っ先に犠牲になるのは幼い子ども達や一般の国民なのです。それは、あの凄惨な沖縄戦や広島・長崎の原爆による惨禍が証明しています。いま、私たちが何をすべきか?を学び行動していきましょう。

日時:2023年10月21日(土)13:30~15:00
場所:日本キリスト教団 長崎平和記念教会
講師:山口 響さん
参加費無料

長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
特定准教授・客員研究員 「長崎証言の会」編集長
主催:公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会

ちらしはこちら→10月21日長崎山口響氏講演会

★12/9~22限定オンライン配信 矯風会・新宿区共催★ 子どもからのSOS 

<Youtube限定配信によるオンライン講座>

2022(令和4)年度ウィズ新宿と区民団体との連携講座
★男女共同参画の推進と多様な生き方をみとめあう社会づくり★

子どもからのSOS

コロナ禍は子どもにとってどんな体験になっているか

ちらしから:長引くコロナ禍は、子どもたちにとってどんな体験となるのか、子どもたちのSOSの声に耳を傾けてみましょう。子育ての場や地域社会で、大人はどのように子どもに向き合っていけば良いのか、子どもたちのSOSに対面してきたスクールカウンセラーのお話から、何かをつかみ取ってください。

動画公開期間12月9日(金)~22日(木)
講師 川浦 弥生さん
スクールカウンセラー、臨床心理士・公認心理師
講演時間約90分
申込方法 : 新宿区ホームページよりお申し込みください。
申込者へ動画サイトのURLを送信します。

【オンライン開催】子どもからのSOS~コロナ禍は子どもにとってどんな体験になっているか:新宿区 (shinjuku.lg.jp)

ちらしはこちら→

221209-22川浦弥生さんオンライン講座

 

5/27山崎知行さん 講演会

矯風会オンライン講演会「フクシマ核事故から11年」

日時:2022年05月27日(金)14:00~15:30

開催方法: ZOOMミーティング(募集定員100人)

参加費:1100円(税込)

お支払方法:郵便振替/銀行振込

主催:(公財)日本キリスト教婦人矯風会

参加申込方法:こちらのページからご予約ください

申込み期間 2022年04月15日(金)~2022年05月20日(金)17:00

お問い合わせ:公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会

6/24 岡山 太田 直宏さん講演会 「犠牲となるのはだれなのか?」

ちらしより:

一昨年来、私たちの日常生活は、新型コロナウイルス感染症によって大きく変化しました。人生を豊かにしてくれるはずの多くの人々との談笑や自由な往来さえも制限され、絶えず気を遣う不安な日々を送っています。

長年にわたって YMCA の活動に取り組まれてきた太田先生のご講演により、ともに希望や勇気を持って前向きに暮らすためのご示唆をいただけたら幸いと思います。

・日 時 2022 年 6 月 24 日(金)13:30~15:00(13 時開場)

・講 師 (公財) YMCA せとうち代表理事・総主事太田 直宏(おおた ただひろ)さん

・場 所 日本イエス・キリスト教団 岡南教会 岡山市中区門田屋敷一丁目3 -3 6

電話番号 (0 8 6 )2 7 1 -0 5 8 8 (当日のみ)

・参加費 無料 [応援カンパをお願いします] 220624山陽太田氏

10/30 長岡 たどり着く子ども達 ~自立援助ホームの働き~

講演会 たどり着く子ども達 ~自立援助ホームの働き~

<チラシより>
自立援助ホームは、義務教育終了後、何らかの理由で家庭にいられなくなったり、
また児童養護施設を退所し、働かざるを得なくなった、
15 歳~20 歳までの青少年たちが暮らすところです。
青少年たちはスタッフと共に生活しながら、社会で生きていくための準備をします。
現在、全国に 213 の自立援助ホームがありますが、県内には新潟市の「たいむ」
1カ所しかありません。

「たいむ」は新潟市内に設立されて 10 周年を迎えました。10 年間の活動を振り返り、
その必要性や意義について、さらに、コロナ禍でのご苦労や今後の課題についてお聞きします。青少年をとりまく社会情勢が一層厳しさを増す今、地域に必要な支援のあり方をともに考えましょう。

講師 : 町屋 瑠美子さん
(自立援助ホーム「たいむ」前施設長)

1955 年生まれ。大学卒業後、小学校教員として 5 年勤務。結婚後、長岡と亀田に育児
サークルを作り、4 人の子育てを約 10 年満喫する。起業した夫の会社を手伝い、
経理事務、広告作成業務を 10 年。両親の介護を機に介護職 10 年。
その後、空き家になった実家を社会資源にと願い、自立援助ホームの大家となり、施設長も務めた。この春定年を迎え、後進にバトンを渡した。

とき:10 月 30 日(土)
   14:00~15:30 (開場 13:45)定員 25 名先着
場所:まちなかキャンパス長岡 302
申込み不要 入場無料

※感染症対策として、以下の点にご協力ください。
〇当日、体調の悪い方、体温が 37.5 度以上ある方は参加いただけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
※今後の状況により、講座が中止・延期になる場合があります。長岡市の HP をご確認ください。

主催 矯風会長岡 ・第 35 回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市

ちらしはこちら→ウィルながおか2021 チラシ たどり着く子ども達